『コア・エシックス』Vol.13 投稿上の注意 『コア・エシックス』事務局/先端総合学術研究科研究指導助手 村上 慎司・山本 真紗子・中倉 智徳(文責:村上)  『コア・エシックス』Vol.13への投稿に際しまして、以下の点に特にご注意ください。 ◆ 「投稿ガイダンス」と「研究報告会」(事前に草稿提出)は、申込者【全員参加】です。 * 投稿申込者は、全員、6月11日(土)の「『Core Ethics』Vol.13 投稿ガイダンス」に出席する必要があります。8月3日(水)午後5時までに日本語要旨と草稿を提出したうえで、8月7(日)・8(月)・9日(火)の「『Core Ethics』研究報告会」に参加し、投稿原稿を報告する必要があります。詳細は別途連絡します。 ◆ 締切は厳格です。厳守してください。 * 締切を過ぎてからの投稿は、一切受付できませんので、十分にご注意ください。類別にかかわらず、投稿の締切は9月8日(木)午後5時です。 * 提出の際は、事務局のアドレス(sentan01@st.ritsumei.ac.jp)宛に「CE13原稿 (氏名)」という件名をつけて【原稿・投稿票・要旨】の一式を添付ファイルで送付する(ただしファイルの容量が10MBを超える場合は「原稿提出要領」(2)のとおりに)。あわせて【印字した原稿1部、投稿票1部、要旨1部】を、「コア・エシックス原稿在中 (氏名)」と表書きした封筒に入れて、独立研究科事務室前の書類提出ポストの22番に投函してください。郵送でも受け付けますが、締切前必着です。いずれかの提出物が欠けている場合は、未提出の扱いとしますのでご注意ください。投稿の際には、改めて投稿規程・執筆要領・原稿提出要領を熟読してください。 ◆ 原稿の文字数制限を徹底します。 * 執筆要領にあるように、原稿の分量は、論文では和文原稿16,000〜20,000字、英文原稿6,000〜8,000語、研究ノートでは和文原稿16,000〜20,000字、英文原稿6,000〜8,000語、批評については和文原稿4,000字以内、英文原稿2,000語以内です(スペース、註、図表・写真〔サイズの行数から計算〕も文字数に含める)。和文原稿をA4用紙に40字×30行で印字した場合、論文、研究ノートともに13〜14頁となります。 ◆ 要旨は、日本語要旨・英文要旨ともに必須です。 * 9月8日(木)締切の投稿原稿提出時には、あわせて日本語要旨(400字以内)または英文要旨(200語以内)の提出が必要です。その際提出されなかったほうの要旨(日本語要旨のみを提出した場合は英文要旨、英文要旨のみを提出した場合は日本語要旨)の提出締切は、10月21日(金)午後5時です。なお、批評投稿者は、日本語要旨・英文要旨ともに不要です。 * 日本語要旨・英文要旨は必ず所定の用紙(http://www.r-gscefs.jp/?p=104からダウンロード)を使用し、論文・研究ノートの原稿とは別ファイルとして提出してください。 ◆ キーワードの提出締切は、要旨同様10月21日(金)午後5時です(厳守)。 * 情報検索に資するため、5個以内の日本語と英語のキーワードを所定の用紙(上記要旨の用紙と同じ)に記し、「CE13要旨・キーワード (氏名)」という件名のメールで添付ファイルとして事務局宛に送付してください。なお、批評投稿者は、キーワードの提出は不要です。 ◆ 日本語要旨・英文要旨ともに、指導を受ける必要があります。 * 11月初旬から、英語論文指導スタッフによる本誌投稿論文の英文要旨の指導期間が設けられます。要旨の最終版提出(12/12締切)までに、必ず指導を受ける必要があります。期間に入る際にスタッフから投稿者へ通知メールを出しますが、なるべく早めに予約をとるようにしてください。 * 10月6日〜10月20日の期間で、日本語要旨の指導を行います。詳細は追って連絡します。 ◆ 今後の主な流れ(変更の際は連絡します) 日付 事項 論文投稿者 研究ノート投稿者 批評投稿者 8/3(水)午後5時 草稿・要旨提出締切 草稿・要旨提出 草稿・要旨提出 草稿提出 8/7(日)〜9(火) 研究報告会 草稿・要旨を報告。他の報告にコメント。 草稿・要旨を報告。他の報告にコメント。 草稿を報告。他の報告にコメント。 9/8(木) 午後5時 原稿・投稿票・要旨の提出締切 【必着】 原稿・投稿票・要旨提出 原稿・投稿票・要旨提出 以降は指導教員と直接連絡をとり、指導を受けながら原稿を修正。 原稿・投稿票提出 以降は指導教員と直接連絡をとり、指導を受けながら原稿を修正。 9/24(土) 以降 内部審査結果発表→投稿者への結果通知 内部審査結果発表(メール通知)。修正を求められた執筆者は修正作業に入る。 10/5(水) 午後5時 修正原稿の提出締切【必着】 修正原稿提出 10/6(木)〜 10/20(月) 日本語要旨の指導期間 日本語要旨の指導を受ける。 10/19(水) 以降 内部再審査結果発表→投稿者への結果通知 内部再審査結果発表(メール通知) 10/21(金) 午後5時 キーワード・要旨提出締切【必着】 キーワード・要旨(※9月8日に日本語要旨のみを提出した場合は英文要旨、英文要旨のみを提出した場合は日本語要旨)提出 *批評投稿者は、キーワード・要旨の提出は不要。 11月初旬〜 英文要旨の指導期間 英語論文指導スタッフから英文要旨の指導を受ける。 11/16(水) 以降 外部審査結果発表→投稿者への結果通知 外部審査結果発表(メール通知)。修正を求められた執筆者は修正作業に入る。 12/12(月) 午後5時 最終原稿ならびにキーワード・要旨の最終版の提出締切【必着】 最終原稿ならびに、キーワード・日本語要旨・英文要旨の最終版を提出。 以後、データの差し替えは認めない。 最終原稿提出。以後、データの差し替えは認めない。 2017年1月初旬 採否最終決定、類別最終決定→印刷会社へ入稿 掲載が決定したものは、これ以降2月下旬までに2回校正を行なう。著者校正は初校のみ(事務局からPDFデータを送付→著者は赤入れした紙媒体を提出)で、内容に関わる修正は認めない。再校は事務局で行なう。 以上 2016年4月26日(2016年5月19日改訂) 1 / 2