2020年度立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会企画
2020年度立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会企画
コロナと大学
──流行から一年経って見えるもの──
──流行から一年経って見えるもの──
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2020年1月の新型コロナウイルスの流行から一年が経過し、大学においてもさまざまな問題が起こっています。そこで、本年のパートナーシップ委員会の企画は、藤原辰史先生（農業史・食の思想史）と碇陽子先生（文化人類学）、お二人の先生をお招きして、お二人の専門分野から見えてくるコロナの問題についてご講演いただきます。ラウンドテーブルでは、本研究科教員を交えたコロナ問題について多角的な議論を通して、コロナとの向き合い方を再考する機会を提供いたします。
| 開催日時 | 2021年1月15日(金) 15時～18時 |
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| 開催形態 | オンライン開催（Zoom利用） |
参加無料・事前予約制 先着順（定員250名）
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スケジュール
15:00-15:05 企画趣旨説明 15:05-15:35 藤原辰史先生（京都大学准教授）講演 16:05-16:20 問題提起（本研究科 美馬達哉教授） 16:20-16:30 休憩 16:30-17:30 ラウンドテーブル 17:30-18:00 質疑応答 |
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| 主催 | 立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会 |
