2021年度立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会企画

ワークショップ
コロナ禍における人間関係のモヤモヤから考えなおす「つながり」


パートナーシップ委員会企画ポスター

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本企画は、コロナ禍によって生まれた人間関係のモヤモヤ、またはコロナ禍を通して顕著に浮かび上がった人間関係の具体的なモヤモヤ事例(モヤモヤした気持ち、不安、悩み)を出発点に、参加者と共に私たちが求める「つながり」とはなんなのか、「つながり」はどうあればよいのか、コロナ禍によって切断されかけているのだとすれば、どのようにしてつなぎ直すかを考え、意見を交わすワークショップ形式の場です。

日時 2022年2月2日(水) 15:00‐17:00
場所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館 SO303・304号教室
http://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/)

※新型コロナウイルス感染症に対する立命館大学の行動指針(BCP)レベルが2月2日の時点で 3以上に引き上げられた場合、オンライン開催に変更

講師
  • ⾼橋 康介(⽴命館⼤学総合⼼理学部教授・認知⼼理学)
    共著『⽇常と⾮⽇常からみるこころと脳の科学』2017など
  • 御旅屋 達(⽴命館⼤学産業社会学部准教授・社会学)
    共著『「若者/⽀援」を読み解くブックガイド』2020など
主催 立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会

当日の企画実施内容は以下のとおり

  • 挨拶+高橋先生パート
  • 御旅屋先生パート
  • ディスカッションパート
  • 先端研 刊行物 学術誌 プロモーションビデオ