2014年度:ドイツ語文献購読研究会

院生代表者

  • 奥坊 由起子

教員責任者

  • 吉田 寛

企画目的・実施計画

 本研究会は、前年度まで行ってきたドイツ語文献講読研究会を継承し発展させるものであり、ドイツ語文献の読解力のさらなる向上を目指すことを目的として企画された。
 実施計画は1年を通して隔週で研究会を開催することを目標とし、前期にG. AdlerのHandbuch der MusikgeschichteとF. RuppertのTrauma, Angst und Liebeの講読を行い、後期にはドイツ刑法の文献を講読する計画をたてていた。

活動内容

 今年度の研究会開催は、おおむね計画通り進めることができた。今年度に用いた主要テキストにG. AdlerのHandbuch der Musikgeschichteがあり、その精読を通じてドイツ語論文の読解力を鍛えると同時に、さらに接続法や比喩が多用される文学テキストにも慣れることを目指して、F. KafkaのBetrachtungも並行して講読を進めた。

成果及び今後の課題

 本研究会は単にドイツ語テキストを読むだけではなく、そこで培った語学力を活かした論文の執筆・発信を最終的な目標として掲げてはいるものの、今年度は残念ながら研究会での成果として挙げられるような論文を準備するまでには至らなかった。それは今後の課題とし、さらに成果の向上に励みたい。

構成メンバー

モリカイネイ  共生領域・2009年度入学
奥坊由起子  表象領域・2012年度入学
番匠健一  生命領域・2005年度入学
角田あさな  表象領域・2009年度入学

入試情報 先端研 刊行物 学術誌 プロモーションビデオ