メディアからの発信 2015年度

  • 美馬達哉教授の新著『生を治める術としての近代医療――フーコー『監獄の誕生』を読み直す』の書評が『図書新聞』(11月7日)に取り上げられました。(評者:金森修〔東京大学教授〕(2015年11月))
  • 先端研修了生である川口有美子さんのインタビューが、『朝日新聞』に取り上げられました(政治断簡「理屈はわかる でも「心」がある」『朝日新聞』2015年10月18日朝刊)
  • 先端研修了生である村上潔さんの活動が、『今日新聞』に取り上げられました。
    ■記事「人間疎外状況を鋭く表現――別府文学サークルの同人誌「文礫」|池田美代子さんの詩を題材に|立命館大学の准教授がトーク」(『今日新聞』2015年9月28日3面)

  • 井上彰准教授が編者となっている『政治理論とは何か』(田村哲樹氏と共編、風行社、2014年)が、『年報政治学2015-I』(日本政治学会)書評に取り上げられました(評者:越智敏夫〔新潟国際情報大学教授〕(2015/06))
  • 先端研修了生である萩原由加里さんの著書『政岡憲三とその時代 「日本アニメーションの父」の戦前と戦後』(青弓社、2015年)が、『週刊金曜日』書評欄に取り上げられました(評者:渡邉大輔〔映画史研究・批評〕(2015/06))
  • 先端研修了生である由井秀樹さんの著書『人工授精の近代――戦後の「家族」と医療・技術』(青弓社、2015年)が、『朝日新聞』書評欄に取り上げられました(評者:武田徹〔恵泉女学園大学教授〕(2015/05))
  • 上野千鶴子教授の著書『ケアのカリスマたち――看取りを支えるプロフェッショナル』(亜紀書房、2015年)が、『高知新聞』書評欄に取り上げられました(評者:川口有美子〔ノンフィクション作家〕(2015/05))
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