書評セミナー「六車由実著『驚きの介護民俗学』を読む」

■立命館大学大学院先端総合学術研究科公開企画
書評セミナー「六車由実著『驚きの介護民俗学』を読む」


日時:2012年5月25日(金) 19:30~21:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304
     [アクセスマップキャンパスマップ
書評コメント:
・谷村 ひとみ(立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程)
・萩原 三義(京大ウェルネス研究会事務局代表)
応答(著者):六車 由実(民俗学者・介護職員)
司会:
上野 千鶴子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)
天田 城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科教員)

◇対象書籍
六車 由実 20120305 『驚きの介護民俗学』,医学書院,シリーズ・ケアをひらく 240p. ISBN-10: 4260015494 ISBN-13: 978-4260015493 2100(2000+税)円 [amazon][kinokuniya]
*医学書院Webサイト内の紹介ページ→こちら

【六車由実さんの紹介】
六車由実(むぐるま・ゆみ)。1970年、静岡県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。民俗学専攻。東北芸術工科大学東北文化研究センター研究員、同大学芸術学部准教授を経て、現在、静岡県東部地区の特別養護老人ホーム内のデイサービスに介護職員として勤務。論文「人身供養と祭――尾張大国霊神社の儺追祭をモデルケースにして」(『日本民俗学』220号)で第20回日本民俗学会研究奨励賞受賞(2000年)、著書『神、人を喰う――人身御供の民俗学』(新曜社)で第25回サントリー学芸賞受賞(2003年)。
*六車由実さんのホームページ→こちら

【書評コメント担当者の紹介】
谷村ひとみ(たにむら・ひとみ)。1960年、大阪府生まれ。学位:修士(人間科学)。立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程公共領域5回生(現在休学中)。40歳で看護師免許取得。現在、非常勤夜勤専従看護師として勤務。論文に「中年期からとらえた親の老い――親イメージの変動と親の老いを実感した場面に焦点をあてて」(立命館大学大学院応用人間科学研究科2008年度修士論文)。業績などの紹介は→こちら

萩原三義(はぎはら・みつよし)。相生鍼灸(あいおいしんきゅう)院長、佛教大学医療技術学部理学・作業療法学科人体構造学実習補助員。1953年、大阪市生まれ。関西学院大学法学部法律学科卒業。日本電池(株)入社、早期退職後、京都仏眼鍼灸理療学校卒業、京都大学大学院医学研究科人間健康科学系研究生(看護学、2007年-2010年)。現在、京都の西陣で相生鍼灸を開業。はり師、きゅう師、訪問介護員、がん患者さんとそのご家族、ボランティア、学生、医療者をメンバーとする、京大ウェルネス研究会事務局代表。

┃参加自由です。
┃ただし、会場の収容人数に限りがありますので、参加希望のかたは下記の申し込み先に事前にご連絡ください。

◆主催
立命館大学大学院先端総合学術研究科

◆お申し込み・お問い合わせ先
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
立命館大学大学院先端総合学術研究科
研究指導助手 村上 潔
E-mail:sentan01@st.ritsumei.ac.jp
メールの件名を「5/25書評セミナー申込」としてください。本文に、お名前(必須)とご所属(任意)をご記入ください。


【参考】
◇上野千鶴子「書評:六車由実著『驚きの介護民俗学』(医学書院、2012年)」
 (2012年4月1日|共同通信配信)
リンク
◇介護現場を“民俗学”としてとらえた『驚きの介護民俗学』
 (2012年4月25日17:00|ケアマネジメントオンライン)
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◇〈この人〉 民俗学者で介護職員 六車由実さん
 (2012年4月29日|『中日新聞』朝刊|中日メディカルサイト>つなごう医療)
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◇『驚きの介護民俗学』六車由実著 老人ホームで生まれた可能性
 (2012年4月30日|47NEWS)
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◇『驚きの介護民俗学』 六車由実さん
 (2012年5月1日|『読売新聞』>本よみうり堂>著者来店)
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【開催報告】
◇約50名の方々(関東や九州からいらっしゃったかたも)にご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。






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