Core Ethics vol.3

 

立命館大学大学院先端総合学術研究科

『Core Ethics』 vol.3  2007年


目次

*正誤表
論文

障害学生支援の構図
――立命館大学における視覚障害学生支援を手がかりとしての考察――
青木 慎太朗  p.1
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スティグマ化された家族の多様性の「発見」
――英語圏の発達心理分野におけるLesbian-family比較研究の検討――
有田 啓子 p.13
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International Relations After Unipolarity and Deconstruction
池田 浩章 p.27
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聴覚障害児の言語獲得における多言語状況
上農 正剛 p.43
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変容する身体の意味づけ
――スティーブンスジョンソン症候群急性期の経験を語る――
植村 要 p.59
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エジプト1952年革命と『革命の哲学』
――「ナショナル・アイデンティティ」の構築――
小川 浩史 p.75
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マックス・スタイナーの映画音楽における作曲技法
――『キングコング』(1933)の音楽にみられるライトモティーフの手法を中心に――
尾鼻 崇 p.89

血友病者から見た「神聖な義務」問題
北村 健太郎 p.105
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イスラエルにおける歴史記述とパレスチナ難民問題
――ベニー・モリスの歴史記述を中心に――
金城 美幸 p.121
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ワークフェア構想の起源と変容
――チャールズ・エヴァーズからリチャード・ニクソンへ――
小林 勇人 p.133
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「望まない強制妊娠」をした性被害女性への支援活動と被害者女性の人権
――産む・産まないの二項対立を超えて――
小宅 理沙 p.143
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音楽療法における専門性と資格化をめぐる言説
――音楽療法界において何が語られてきたのか――
坂下 正幸 p.165
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大阪における障害者自立生活運動
――1970年代の大阪青い芝の会の運動を中心に―
定藤 邦子 p.183
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知里真志保と詩人たち――(1)『ユーカラ鑑賞』の共著者小田邦雄―
佐藤=ロスベアグ・ナナ p.197
PDF(WEB非公開)

初期の映画理論とその受容についての一考察
――K・ランゲとH・ミュンスターバーグ――
篠木 涼 p.213

沖縄県の「ふれあい工場【ルビ:こうば】」における精神障害のある人の就業及び生活支援に関する考察
杉原  努 p.223
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企業の社会貢献と大義
――ピンクリボン活動の事例にもとづいて――
高田 一樹 p.239
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花街の真正性と差異化の語り
――北野上七軒と五番町をめぐって――
竹中 聖人 p.249
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社会受容論考
――「元の身体に戻りたい」と思う要因についての検討をめぐる「社会受容」概念についての一考察――
田島 明子 p.261
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大正期における中井宗太郎の思想展開
――土田麦僊の実践を通して――
田野 葉月 p.277
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北村透谷「内部生命論」と明治浪漫主義
福田 知子 p.291
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近親者の自殺、意味秩序の再構築、動機の語彙
藤原 信行 p.301
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治療を中止させない権利についての一考察
――英国Leslie Burke裁判をめぐって――
的場 和子 p.315
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経済学における衡平性の比較検討
村上 慎司 p.337
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戦後「市民」思想の形成過程とその陥穽
――松田道雄と社会運動――
山本 崇記 p.349
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差別/被差別関係の論争史
――現代(反)差別論を切り開く地点――
山本 崇記 p.363
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精神医療論争
――電気ショックをめぐる攻防――
吉村 夕里 p.375
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台湾新式郵便制度の設立をめぐる一考察
――基隆の事例を中心に――
Lee Pei-jung  p.391
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研究ノート
「障害受容」は一度したら不変か
――視覚障害男性のライフストーリーから考える――
田島 明子 p.409
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テロリストに対する行動の経済学的アプローチ
――基本所得はテロを防ぐ政策として有効か?――
樋口 也寸志 p.421
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延命治療の差し控え/中止に関するガイダンス:紹介
――英国General Medical Council編:延命治療の差し控えと中止:意思決定のよき実践のために――
的場和子・堀田義太郎・有吉玲子末岡陽子 p.433
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