先端総合学術研究科2015年度 パートナーシップ委員会企画

大学院生の立ち位置とは
――構造問題としてのハラスメントを考える

  • 立命館大学大学院先端総合学術研究科2015年度 第1回パートナーシップ委員会の開催報告
  • 2016年2月10日に近畿大学の榎木英介先生(病理学・研究倫理)をお招きし、「大学院生の立ち位置とは――構造問題としてのハラスメントを考える」をテーマとした講演会およびそれに基づくワークショップを開催しました。榎木先生による、ご自身の経験をまじえた、データに裏打ちされたハラスメント(未満)問題や若手のキャリア問題についてのご講演に基づき、濃密なディスカッションがなされ、ワークショップは盛況に終わりました。

    司会:寺前晏治(先端総合学術研究科一貫制博士課程1回生)
    書記(議事録作成者):伊東香純(先端総合学術研究科一貫制博士課程1回生)

    文責:井上彰(先端総合学術研究科・副研究科長)

    ワークショップ後の集合写真

ヘイトスピーチ問題――問題の所在と対策

  • 立命館大学大学院先端総合学術研究科2015年度 第2回パートナーシップ委員会
  • 日時:2016年3月1日(火)17:00-19:30
    会場:立命館大学衣笠キャンパス 創思館303・304
    テーマ:「ヘイトスピーチ問題――問題の所在と対策」

    企画概要:
    2月の委員会今期キックオフ講演会(榎木英介近畿大学講師)に引き続き、3月開催の講演会のお知らせです。

    今回は講師として、金明秀先生(関西学院大学)をお迎えし、先生のお話のあと、「ヘイトスピーチ」を全員参加のワークショップ形式で考えます。コメンテーターは、堀田義太郎先生(東京理科大学)です。

    金先生は、ナショナリズムやエスニシティに関する計量社会学的研究や在日外国人の意識研究で、多数の業績を上げていらっしゃいます。堀田先生は、差別の規範理論を中心とした研究を積極的に行っている気鋭の若手研究者です。

    今回は、大学での「身の回りの『ヘイトスピーチ』?」をいとぐちとして、「ヘイトはいけない」「いや表現の自由だ」「ヘイトを禁止することが日本文化への侵略だ」といった表層的理解と表層的議論を踏み越えた理解と実践へと一歩踏み越える、貴重な機会になると思われます。

    連絡先:
    寺前晏治(先端総合学術研究科一貫制博士課程1回生)

 

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