「音楽と社会」研究会(2020年度)

院生代表者

  • 西澤 忠志

教員責任者

  • 千葉 雅也

概要

 本研究会の目的は、音楽と社会の相関に着目し、音楽学、美学や社会学、人類学等の知見を参照しながら音楽・文化研究が行えるよう、様々な分野で前提となる知識、概念、そして方法論を多様なバックグラウンドを持つ参加メンバー間の議論から身に付けることである。音楽研究において、対象となる作曲家や作品を社会とのかかわりの中で考察することは今や当然のこととなり、様々な学問分野を融合する視点をもって研究することが必要となっている。こうした研究の動向を踏まえ、参加メンバー各自の研究における視野を広げることに主眼をおいている。
上記の目的を達成するため、本研究会は音楽と社会の相関に着目する本研究会の趣旨に基づき、広く文化に関する研究の文献講読を行う。特定の学問分野に限定することなく文献を講読するためには、概念の基本的な理解だけではなく、学問分野による用語の使われ方の差異にも留意し、理解することが不可欠である。古典的文献と近年の研究書を講読することで、既存の方法論や近年の研究手法についての知見を深め、そうした様々な方法を音楽研究へ適用しうる可能性を考慮に入れて議論する。そのことによって各自の研究課題を深め、音楽を含めた文化研究への視野を広げられることが本研究会の意義である。

活動内容

構成メンバー

西澤 忠志
SHIN Juhyung
松本 昂也
森 敬洋
Wang Qionghai

活動歴

2014年度の活動はコチラ
2015年度の活動はコチラ
2016年度の活動はコチラ
2017年度の活動はコチラ
2018年度の活動はコチラ
2019年度の活動はコチラ

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