日本学術振興会特別研究員など採用へのサポート
本研究科では、現在の研究者にとって必須である研究計画書の作成に対するサポート体制が充実しています。その結果として、多くの院生・修了生が日本学術振興会特別研究員ならびに立命館大学専門研究員プログラムに採用されています。
研究計画書作成のサポート
- 「アカデミックライティングIV」での研究計画書作成指導
- 研究指導助手による研究計画書作成サポート
これまでの日本学術振興会特別研究員採用者
- 2012年度 DC 9名 + PD 6名
- 2013年度 DC 2名 + PD 3名
- 2014年度 DC 4名 + PD 2名
- 2015年度 DC 2名 + PD 4名
- 2016年度 DC 1名 + PD 1名
- 2017年度 DC 2名 + PD 1名 + RPD 1名
- 2018年度 DC 4名
- 2019年度 DC 2名 + PD 1名 + RPD 1名
- 2020年度 DC 3名 + PD 1名
- 2021年度 DC 4名
- 2022年度 DC 5名
これまでの立命館大学専門研究員プログラム(旧ポストドクトラルフェロープログラム) 新規採択者
- 2012年度 3名
- 2013年度 4名
- 2014年度 4名
- 2015年度 0名
- 2016年度 3名
- 2017年度 1名
- 2018年度 0名
- 2019年度 2名
- 2020年度 0名
- 2021年度 1名
- 2022年度 1名
これまでの大学院高度化施策初任研究員採択者数
- 2019年度 1名
- 2020年度 3名
立命館NEXTフェローシッププログラム
- 2021年度 1名
立命館先端研究アカデミー次世代研究者育成プログラム
- 2021年度 1名
- 2022年度 1名
※採択者は先端総合学術研究科修了生のみをカウントしています。