シンポジウム「アカデミズムの使い方  ──越境する知と多様化するキャリアパス」

立命館大学大学院 先端総合学術研究科 シンポジウム
「アカデミズムの使い方 ──越境する知と多様化するキャリアパス」

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更新情報

2013/2/21
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2013/2/21
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主旨

現在および将来の文化とその産業にとって、大学におけるアカデミズムと、そこに収まらない研究・批評・表現が果たすことができる役割とは、何なのか。大学をとりまく状況の急変のなかで、人文・社会系を学んで/学びつつ生きていくとは、どういうことなのか。大局的な未来像の提示と、具体的なキャリアパスの検討を往還しつつ討議する。

登壇者

  • 宇野常寛(評論家)
  • 大野光明(立命館大学/日本学術振興会特別研究員)
  • 千葉雅也(立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授)(司会者)
  • 西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科 特別招聘准教授)

開催概要

日時 2013年2月24日(日)14:30-18:30
場所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
参加条件 参加費無料・参加資格無し

プログラム

  • 14:30-14:50 あいさつ

    吉田寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授)

  • 14:50-15:20 イントロダクション

    千葉雅也(立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授)

  • 15:20-16:20 プレゼンテーション

    西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科 特別招聘准教授)
    大野光明(立命館大学/日本学術振興会特別研究員)
    宇野常寛(評論家)

  • 16:20-16:40 休憩

  • 16:40-18:20 ディスカッション

    宇野常寛、大野光明、西田亮介、千葉雅也(司会)

  • 18:20-18:30 閉会のあいさつ

配信URL

USTREAM – チャンネル「r-sentan」

アクセス

本研究科アクセスマップページ

主催

立命館大学大学院先端総合学術研究科

お問い合わせ先

〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1(創思館1F)
立命館大学大学院先端総合学術研究科 独立研究科事務室

TEL:075-465-8348

ライティング指導室(創思館307)

ライティング指導室について

 創思館307号室(内線:4590)は、先端総合学術研究科の「ライティング指導室」です。ここには研究指導助手が常駐しており、主に以下の業務を行なっています。

  • 先端総合学術研究科主催のシンポジウム・研究会の企画・運営に関わる業務。
  • 『Core Ethics』(研究科紀要)の編集、研究科彙報の編集、研究科Webサイトの管理、院生プロジェクトの運営の支援など。

 これらの内容に関わる依頼・相談などがありましたら、お気軽にご来室ください。
 また、ライティング指導室では、以下のような研究上の補助を受けることができます。

博士論文の閲覧

博士論文書架写真 ライティング指導室には、先端研修了生の博士論文が配架されています。複写は出来ませんが、先端研の在籍院生と教員を対象に貸し出しを行なっております。詳細につきましては、研究指導助手(sentan01@st.ritsumei.ac.jp)までお問い合わせください。

図書の貸し出し

ライティング指導室:GP図書

 先端研所有の書籍が配架されています。下記の要領にて、貸し出し可能です。

  • 貸し出し冊数:1人10冊まで
  • 貸し出し期間:1ヶ月
  • 貸し出し対象者:立命館大学大学院先端総合学術研究科在籍者及び修了生
  • 貸し出し対象:「GP図書リスト」にある図書・寄贈図書

備品の貸し出し

 先端研では、ノートPCの貸し出しなど、院生の研究環境を向上させるためのサポートを行なっています。
 ノートPC(パナソニック「Let’s note」)は、院生の研究環境を向上させる目的で貸与を行なっています。ご利用の際は、研究指導助手までお問い合わせください。

貸し出し備品リスト

  • ノートPC(計12台)

    Let’s note S9

備品の貸し出しに関する注意点

  • 先着順での貸し出しとなりますので、確実に確保したい場合はお早めにご連絡ください。

『Core Ethics』・彙報などの配布

 本研究科紀要の『Core Ethics』と、研究科彙報(いずれも各年度発行)の配布を行なっています。一部、バックナンバーもあります。

室内風景

ライティング指導室風景01
ライティング指導室・風景02
ライティング指導室・風景03
ライティング指導室・風景04

吉田寛: 2011年度 業績一覧

論文

・ 「ビデオゲームにとって「リアルな空間」とは何か?──〈第三の次元〉の表現技法を中心に」、神戸大学芸術学研究室編『美学芸術学論集』第7号(2011年3月31日発行)、pp. 31-49.
・ 「ユニヴァーサル・デザインはなぜそう呼ばれるか──再起動されたモダン・デザイン」、立命館大学生存学研究センター編『生存学』Vol. 4(2011年5月25日発行)、pp. 94-112.

その他の出版物

・ (フォーラムでの討議)太田純貴、吉田寛、河田学、唄邦弘(司会)「テレビゲームの感性的論理──ニューメディアと文化」討議、神戸大学芸術学研究室編『美学芸術学論集』第7号(2011年3月31日発行)、pp. 65-77.
・ (書評)「新刊紹介:長木誠司『戦後の音楽──芸術音楽のポリティクスとポエティクス』(作品社、2010年11月)」、表象文化論学会ニューズレター『REPRE』第12号、2011年5月19日. (URL= http://repre.org/repre/vol12/books/01/08.php)
・ (座談会)上村雅之、河村吉章、サイトウ・アキヒロ、尾鼻崇、吉田寛「〈老化〉するゲーム文化──ビデオゲームの三つのエイジングをめぐって」、立命館大学生存学研究センター編『生存学』Vol. 4(2011年5月25日発行)、pp. 40-93.
・ (演奏会の曲目解説)「ブラームス/交響曲 第4番 ホ短調 作品98」、『NHK交響楽団定期公演 2011年6月』、pp. 9-10.
・ (DVD評)「“コロス”の変容──《ローエングリン》とその演出にみる合唱」、『レコード芸術』2011年7月号(第60巻第7号、通巻730号)、音楽之友社、2011年7月1日、pp. 290-293.
・ (新聞での取材記事)「テーブルトーク:いつかゲームの博物館を」、朝日新聞(大阪本社版、夕刊)、2011年10月7日.
・ (新聞での取材記事)「メディア芸術の中のゲーム──左京でシンポ 教授ら変遷紹介」、毎日新聞(京都版、朝刊)、2011年11月12日.
・ (新聞での取材記事)「どうする? 遊び⑦──ゲームとつきあう」、朝日新聞(全国版、朝刊)、2011年11月20日.
・ (新聞での取材記事)「ゲームは芸術か──作者の思想、内面の表現手法に 京でシンポ」、京都新聞(朝刊)、2011年11月21日.

その他、出版に関わる仕事

・ (論文のレビューおよび校閲)オヘイガン統子著、マコーマック・ノア訳「日本のテレビゲームの創造翻訳──ゲーム翻訳と日本におけるトランスレーション・スタディーズの一方向性」、佐藤=ロスベアグ・ナナ編『トランスレーション・スタディーズ』、みすず書房、2011年10月13日発行、pp. 179-197.

学会発表

・ 「ビデオゲームの画面の独自性はどこまで記号学的方法によって定義・記述できるのか?」、セッション3「ゲームにおける身体の位置──時間/イメージ/インターフェイス」での分担発表(司会:前川修、発表者:吉田寛、河田学、松本健太郎)、日本記号学会第31回大会「ゲーム化する世界」、於:二松學舎大学九段キャンパス(東京)、2011年5月15日.
・ 「混合趣味の盛衰と民謡の発見──十八世紀ドイツ音楽とナショナル・アイデンティティ」、シンポジウム「音楽の国ドイツ?──音楽と社会」での分担発表(司会:玉川裕子・渋谷哲也、コメンテーター:井上さつき、発表者:松本彰、吉田寛、長木誠司、高橋秀寿)、日本ドイツ学会第27回総会、於:朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター(新潟)、2011年6月25日.
・ 「マールプルクと音楽における「ドイツ的なもの」の構造転換──近代芸術思想における「ナショナルなもの」の一成立過程」、日本音楽学会西日本支部第4回(通算355回)定例研究会、於:神戸大学(神戸)、2011年9月24日.

講演・報告など

・ (研究会での報告)「〈ビデオゲームに固有なもの〉の感性学、その捏造の軌跡」、RGN-u:コンピュータゲームのデザインと物語についての研究会、於:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)(東京)、2011年6月19日.
・ (シンポジウムでの報告)「文化庁メディア芸術祭の歴史にみるゲーム」、シンポジウム「メディア芸術の中のゲーム──これまでとこれから」、文化庁メディア芸術祭京都展エンターテイメント部門「ゲームってアートなの?──エンターテイメントのいま・これから」、於:京都国立近代美術館(京都)、2011年11月5日.
・ (シンポジウムでの報告)「〈カジュアル革命〉とゲーム文化のこれから」、シンポジウム「カジュアル化・ソーシャル化するゲーム──エンターテインメントの未来」、文化庁メディア芸術祭京都展エンターテイメント部門「ゲームってアートなの?──エンターテイメントのいま・これから」、於:京都国立近代美術館(京都)、2011年11月6日.
・ (トークイベントでのパネリスト)「文化庁メディア芸術祭京都展プロジェクトチーム・トークイベント」(司会:小林昌廣、パネリスト:吉岡洋、森脇清隆、吉田寛、山本麻友美)、於:京都芸術センター(京都)、2011年11月20日.
・ (シンポジウムへの出演)「新たなメディア芸術への革新とコミュニティ形成」(出演者:畠中実、野村辰寿、表智之、吉田寛(兼モデレーター))、平成23年度メディア芸術部門会議「地域活性と10年後のメディア芸術」(主催:文化庁)、於:東京ミッドタウン(東京)、2012年2月25日.
・ (学会でのコメント)「ビデオゲームというプロセス」(司会:細井浩一、発表者:尾鼻崇、福田一史、松永伸司、コメンテーター:吉田寛、立命館大学ゲーム研究センターとの共催セッション)、日本デジタルゲーム学会2011年次大会「デジタルゲーム研究の地平~ゲームある日常のこれまでとこれから~」、於:立命館大学衣笠キャンパス(京都)、2012年2月26日.
・ (研究会での報告)「フロー理論は音楽研究にどこまで応用可能か?──〈聴取〉の理論の再生のために」、クラシック音楽と現代文化研究会第9回研究会、於:立命館大学大阪キャンパス(大阪)、2012年3月10日.
・ (カンファレンスでの講義とコメント)「カタストロフと自由/自由のカタストロフ」、セッション3「表象と媒介の可能性」、第8回立命館大学大学院先端総合学術研究科国際カンファレンス「カタストロフィと正義」、於:立命館大学衣笠キャンパス(京都)、2012年3月22日.
・ (研究会での報告)「ゲームにおける行為と問題解決──ゲームの〈リアリティ〉再考のために」、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)2011年度第7回定例研究会、於:立命館大学衣笠キャンパス(京都)、2012年3月23日.

コーディネーター・司会など

・ (セミナーのコーディネーター)「音楽美学セッション(セミナー形式)」、立命館大学文学部&大学院先端総合学術研究科「立命館大学×ニック・ザングウィル~セミナー&レクチャー企画」、於:立命館大学衣笠キャンパス(京都)、2011年4月21日.
・ (カンファレンスの企画およびファシリテーター)「ゲーム研究の現在──その課題と展望」(ファシリテーター:吉田寛、パネリスト:井上明人、七邊信重、高橋志行)、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)キックオフカンファレンス「ゲーム研究の現在形」、於:立命館大学衣笠キャンパス(京都)、2011年10月14日.
・ (シンポジウムのコーディネーター)「グローバリゼーションのなかのビデオゲーム」(コーディネーター:吉田寛、報告者:ヤッコ・ヘイッキ・スオミネン、コメンテーター:天野圭二)、立命館大学国際言語文化研究所連続講座「グローバル・ヒストリーズ──国民国家から新たな共同性へ」第2シリーズ「歴史のなかの感覚変容」第4回(企画連携:立命館大学ゲーム研究センター)、於:立命館大学衣笠キャンパス(京都)、2011年10月28日.
・ (シンポジウムのナビゲーター)「メディア芸術の中のゲーム──これまでとこれから」(ナビゲーター:吉田寛、パネリスト:吉岡洋、渡辺修司、桝山寛)、文化庁メディア芸術祭京都展エンターテイメント部門「ゲームってアートなの?──エンターテイメントのいま・これから」、於:京都国立近代美術館(京都)、2011年11月5日.
・ (ワークショップのナビゲーター)「ゲームはどうやって動くのか?──ニンテンドーDSと『プチコン』で遊ぼう!」(ナビゲーター:吉田寛、インストラクター:小林貴樹)、文化庁メディア芸術祭京都展エンターテイメント部門「ゲームってアートなの?──エンターテイメントのいま・これから」、於:京都国立近代美術館(京都)、2011年11月5日.
・ (シンポジウムのナビゲーター)シンポジウム「カジュアル化・ソーシャル化するゲーム──エンターテインメントの未来」(ナビゲーター:吉田寛、パネリスト:井上明人、小林賢治、水口哲也)、文化庁メディア芸術祭京都展エンターテイメント部門「ゲームってアートなの?──エンターテイメントのいま・これから」、於:京都国立近代美術館(京都)、2011年11月6日.
・ (会議のモデレーター)「分野別会議:ゲーム部門」(モデレーター:吉田寛、出演者:井上明人、新清士、堀浩信)、平成23年度メディア芸術部門会議「地域活性と10年後のメディア芸術」(主催:文化庁)、於:東京ミッドタウン(東京)、2012年2月24日.

学協会・社会活動など

・ 所属学会=日本音楽学会、美学会、International Association for Aesthetics(国際美学連盟)、表象文化論学会
・ 日本音楽学会関西支部委員(機関誌担当)
・ Member of the Advisory Board of the Royal Musical Association Music and Philosophy Study Group (United Kingdom)
・ 東京芸術大学音楽学部・大学院音楽研究科講師(担当授業科目:音楽学関係科目1)
・ 京都大学総合人間学部講師(担当授業科目:メディア・スタディーズIIB)
・ 平成23年度文化庁メディア芸術祭京都展プロジェクトチーム
・ 平成23年度文化庁メディア芸術部門会議モデレーター

西成彦: 2011年度 業績一覧

著書(共著・共編を含む)

2011.06.20 共著『越境する言の葉:日本比較文学会創立60周年記念論集』日本比較文学会編、彩流社、(「海外の日本文学:日本語文学の越境的な読みに向けて」141-148)
2011.09.30 単著『ターミナルライフ/終末期の風景』作品社、1-348.

翻訳

2011.08.05 イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)1-275【英語から】
2011.10.15 クリーマン・阮・フェイ「翻訳とアジア・コスモポリタニズムの文化的消費――中国語圏における村上春樹」、『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)、岡田清鷹と共訳、135-154. 【英語から】
2011.10.10 『チェスワフ・ミウォシュ詩集』(成文社)関口時正・沼野充義(編)、「夜明け」ほか7篇、121-142.【ポーランド語から】

その他、活字になったもの

2011.05.25 「「非国民」としての恥を越えて―大城立裕「ノロエステ鉄道」を読む」in『生存学』第4号(生活書院)、139-150.
2011.07.15 口頭発表採録「シンポジウム《植民地と女性》コメント」in『植民地文化研究』第10号、39-42.
2011.07.31 「解題」inイェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)298-305.
2011.10.15 「第二章・解説」in『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)96-97.
2011.10.22 司会採録「秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ――国民国家から新たな共同性へ」第1シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック、第4回「カリブは周縁か:はじめに」(『立命館言語文化研究』23-2号)93-99.
2012.02.23 (書評)J・M・クッツェー『遅い男』鴻巣友希子訳、『週刊文春』2月23日号、118.
2012.03.30 (書評)秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」/自己翻訳がひらくテクスト』、『比較文学』第五十四巻、180-183.
2012.03.31 (書評)大崎ふみ子『アイザック・B・シンガー研究』、『アメリカ文学研究』第48号、40-44.

講演ほか、話したこと

2011.04.20 熊本子どもの本研究会「動物と子ども」(講演)、於:熊本市立図書館   
2011.06.19 日本比較文学会全国大会(研究発表司会)A室、於:九州産業大学
2011.07.24 カリチュラル・タイフーンin神戸「故郷喪失者とその詩学についての考察」(パネル司会)および「メインパネル3:カウンター・ノスタルジア」(パネリスト)、於:神戸市海外移住と文化の交流センター
2011.07.30 日本比較文学会関西支部例会(研究発表司会)於:神戸大学
2011.09.17 日本比較文学会関西支部例会(研究発表司会)於:大手前大学
2011.10.07 国際言語文化研究所・秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ②歴史のなかの感覚変容」第1回:音声をめぐる感覚変容――《声》の政治史・《音》の社会史」(コーディネータ)於:末川記念会館
2011.11.11 国際言語文化研究所企画「『トランスレーション・スタディーズ』の刊行を記念して」(司会)、於:敬学館
2011.11.15 国際言語文化研究所「デーヴィッド・ダムロッシュ講演会:書物の終わり?――ポスト文学時代における文学研究1867/1967/2067」(司会)、於:末川記念会館
2011.11.26 日本比較文学会関西大会「植民地統治下の多言語状況と小説の一言語使用―呂赫若の「隣居」をめぐって―」(研究発表)於:大阪大学
2012.01.20 「先端研の9年間をふりかえって」(講演)於:神戸大学国際文化学部
2012.01.28 日本台湾学会第9回関西部会・研究大会〈文学分科会〉(評論者)、於:関西大学
2010.02.04 「グローバル化と翻訳者の役割」(講演)、於:大阪府立大学「グローバル移動と文化変容」研究会
2012.02.27 「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)にみる日本の「心」 ~海そして津波~」(講演)、高槻市立真上公民館
2012.03.15 西スラヴ学研究会・研究発表会、第1パネル「移動の文学」(コメンテータ)於:北海道大学
2012.03.22 先端総合学術研究科・国際正義共生研究会・国際言語文化研究所主催「カタストロフィと正義」招待講演2(コメンテータ)、於:創思館カンファレンスルーム

主宰研究会活動

◆環カリブ文化研究会(国際言語文化研究所2011年度萌芽プロジェクト)
2011.10.08 第1回  発話者:吉田裕、浜邦彦
2012.03.09 第2回  発話者:大辻都、久野量一

院生プロジェクトへの「担当教員」としての参加

◆研究科内公募研究会(研究代表者:石田智恵)「アジアン・ディアスポラ研究会」
2011.(04.16) 06.20, 08.01, 10.17, 11.14, 11.19, 12.19, 2012. 01.20
◆生存学研究センター院生プロジェクト(研究代表者:西嶋一泰)「生存学と文学研究会」
2011.06.25, 10.06, 11.17

学会活動ほか

日本比較文学会理事、および関西支部幹事・庶務委員、ICLA(国際比較文学会)会員、日本台湾学会会員、植民地文化学会会員、宮沢賢治学会会員

海外出張

2012.01.07-15 フランス・パリ市およびフォール・ド・フランス市(大阪大学・圀府寺科研、および国際言語文化研究所・研究所重点予算)パリ・ポーランド図書館およびシェルシェル図書館にて資料調査・収集。

P・デュムシェル: 2011年度 業績一覧

Publications

Articles and book chapters

« De la Méconnaissance » in Lebenswelt 1 :93-106 (2011)

« Schaarste en de financiële crisis » in Rond de Crisis Reflecties vanuit de Girard Studiekring (M. Elias & A. Lascaris, eds.) (Almere : Parthenon, 2011), pp. 75-85.

“Messianisme et mécanique” in Figures du Messie (B. Chantre, ed.) (Pais : Le Pommier, 2011), pp. 62-72.

« Emotions and Mimesis » in Mimesis and Science Empirical Research on Imitation and the Mimetic Theory of Culture and Religion (S. Garrels, ed.) (East Lansing: Michigan State University Press, 2011), pp. 75-86.

“Reinventing Homo Economicus?” Review essay on: Maurice Lagueux, Rationality and Explanation in Economics in Oeconomia at http://weboeconomia.org/consulter_bro.html

Miscellaneous

“Economia dell’invida crisi e scarsità” in Communitas 55: 60 -67 (2011)

“La genèse de l’origine ou l’origine de la genése” Prefazione, in E. Antonelli La Creatività degli eventi René Girard e Jacques Derrida (Torino: L’Harmattan Italia, 2011) pp. 11-14.

“Le temps de l’aliénation” in i.e.a. paris 2011 yearbook, p. 18.

Research Activity

“Justice and Catastrophe” research project a series of workshop to prepare the March international conference “Catastrophe and Justice”.

2010-2011 “Artificial Empathy and Imitation” a 2 years research project in collaboration with Dr. Luisa Damiano funded by the IMITATIO Foundation, Total funding 10,000 American dollars.

Papers given at conferences

1 May, 2011 « The Barren Sacrifice », Department of French and Italian, Stanford University, California, USA.

2 May, 2011 “Naturalizing Ethics” in International Conference Surviving our Origins, St-John College, Cambridge University, UK.

3 June, 2011 “Revenge or Justice?” in the Annual Conference of the Colloquium on Violence & Religion Order and Disorder in History and Politics, University of Messina (Salina), Italy

4 July, 2011 “Mimesis, créativité et conversion chez Girard”, Meiji University, Tokyo, Japan.

5 July 2011, “Emotions and the Extended mind”, International Society for Research on Emotions 2011 AnnualMeeting, Kyoto, Japan.

6 October 2011, “Aux sources du juste”, in 2e Rencontres philosophiques d’Uriage, Uriage, France.

7 October 2011, « Mimetic Theory and Jalousy » in Imitatio Jalousy Workshop, Arsenal de Paris, France.

8 October 2011, “La morale ouverte et la notion de catastrophe morale” in Bergson et le désastre, Hosei University, Tokyo, Japan.

9 November, 2011, « Intercultural Relations and Translator Liability » (with Mary Baker), First Tsinghua Asian-Pacific Forum on Translation & Intercultural Studies, Zhejiang University of Finance & Economics, Hangzhou, China.

10 January 2012, “Extreme Poverty is Violence” in International Colloquium Breaking the Silence, Searching for Peace, Paris (France) Maison de l’UNESCO

11 January 2012, “De la Méconaissance” in Imitatio Misrecognition Workshop, École Normale Supérieure, Paris, France.

12 January 2012, « Le Sacrifice et la chasse aux têtes » in Le Sacrifice Aujourd’hui, Girard et Lévi-Strauss, École Normale Supérieure, Paris, France.

13 March 2012, “Justice and Catastrophe” in International Symposium Catastrophe and Justice, Ritsumeikan University, Kyoto, Japan.

Organisation of Scientific Meetings

Organizes, with Professor R. Gotoh the Graduate School of Core Ethics and Frontier Sciences’ 8th international conference Catastrophe and Justice held in Ritsumeikan University, on March 21 and 22, 2012.

松原洋子: 2011年度 業績一覧

研究会等の関連企画

立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS: Integrated Research of Accessible Ebooks: Interfaces & Services)として電流協「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」共催企画ほか。詳細:http://r-iris.jp/
国際ワークショップ“Art and Assistive Technology”,弘益大学(ソウル),2011年7月2~3日[障害者開発院および京畿道支援技術研究支援センター視察(2011年6月30日)を含む]
立命館大学大学院先端総合学術研究科公募プロジェクト「出生をめぐる倫理研究会」教員責任者
シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ11「男のみち(未知・道)-等身大の表象」,立命館大学(社会連携課)・立命館大学生存学研究センター主催,(1)2012年1月14日(対談聞き手),2012年2月4日(司会),2012年3月10日(司会)[企画コーディネーター:バリアフリー上映およびデフムービー上映,モバイル遠隔情報保障システムの採用,ゲストアレンジ等企画全体の統括]

個人業績を含む研究社会活動

■論文等
松原洋子「妊娠と出産をめぐる医療の危機と社会」吉岡斉ほか編『新通史 日本の科学技術―世紀転換期の社会史1995年‐2011年〈第3巻〉』原書房,pp.442-453,2011年
松原洋子「シンポジウム開催趣旨」(特集2010年度シンポジウム報告:合成生物学・倫理・社会)『生物学史研究』(86): 43-44, 2012年
林真理,加藤和人,小林傳司,齊藤博英,米本昌平,松原洋子(司会)「パネルディスカッション」『生物学史研究』(86): 63-85, 2012年
ジェイムズ・パウダリー(聞き手:松原洋子,加藤有希子,訳:加藤有希子)「アイライター―これで,麻痺した人も,あなたの街で落書きできる」『生存学』5: 76-83,2012年
松原洋子「パウダリーインタビュー解題」『生存学』5:84-87,2012年

■報告
松原洋子「書籍デジタルデータ提供と読書障害学生支援-著作権法第37条第3項への対応と今後の課題」大学コンソーシアム京都・2011年度障害のある学生支援に関する担当者会議,京都市・キャンパスプラザ京都,2011年7月13日
松原洋子「リハビリテーションロボットをめぐる倫理的検討」神経・筋難病疾患の進行抑制治療効果を得るための新規医療機器,生体電位等で随意コントロールされた下肢装着型補助ロボットに関する治験準備研究班第1回班員会議,東京女子大,2011年8月11日
松原洋子「科学的用語としての『遺伝』・『遺伝子』の由来」京都大学人文科学研究所共同プロジェクト「生命知創成に向けたプラットフォームの構築」2011年9月8日
松原洋子「患者主導のライフサイエンス研究」(財)ヒューマンサイエンス振興財団研究資源委員会ヒヤリング,立命館大学,2011年12月16日
石川准(パネラー)・松原聡(コーディネーター・司会)・松原洋子(パネラー)ほか「パネルディスカッション 電子書籍におけるアクセシビリティの今後のあり方を考える」,「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」,「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」(電流協主催, 東洋大学特別研究「電子書籍プラットフォーム分析」(tu-Rip)・立命館大学R-GIROプログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS)共催,総務省後援),東京都千代田区・如水会館,2012年2月13日
IRIS出版社アンケート実施チーム(松原洋子・青木千帆子・植村要・山口翔)「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」,「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」(電流協主催, 東洋大学特別研究「電子書籍プラットフォーム分析」(tu-Rip)・立命館大学R-GIROプログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS)共催,総務省後援),東京都千代田区・如水会館,2012年2月13日

■学会活動
日本学術会議第22期連携会員(2011/10-)
日本科学史学会和文誌委員会委員長(2009/07-)
日本生命倫理学会企画委員(2009-)
日本科学史学会生物学史分科会『生物学史研究』編集委員(2006/12-)

小泉義之: 2011年度 業績一覧

著書

・『脱原発「異論」』(作品社、市田良彦他との共著)211p.

論文

・「出来事の時――資本主義+電力+善意のナショナリズムに対して」河出書房新社編集部編『思想としての3・11』(河出書房新社))pp. 121-130
・「傷の感覚、肉の感覚――その後は、叫ぶ人はもういなくなるだろう。耳に栓をする人もいなくなるだろう。(サルトル)」『現代思想』Vol. 39-11(8月号)pp. 135-147
・「田辺元のコミュニズム」『思想』No. 1053(2012年1月号)pp. 184-196
・「身体――結核の歴史から」香川知晶・樫則章編『生命倫理の基本概念』(丸善出版)
・「経済の起源における債権債務関係の優越的地位――『道徳の系譜』と『通貨論』」『現代思想』Vol. 40-2(2月号)pp. 210-217
・「国家の眼としての貧困調査」天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点』(ハーベスト社)pp. 241-265

その他

・座談会「ドゥルーズ哲学をエピステモロジーとして読む」『VOL』5号、pp. 255-274
・書評「長野まゆみ『デカルコマニア』」『新潮』7月号、pp. 304-305
・インタビュー「福祉社会の桎梏――病苦がなくなることを普通に欲望できる社会へ」『談』no. 92, pp. 61-84
・「解説――新装版にあたって」『方法序説』(小場瀬卓三訳、角川ソフィア文庫)pp. 167-170