過去の出版助成制度

■研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度 募集要項

本研究科では、「先端総合学術研究科出版助成制度」として、本研究科の国際的な拠点連携化に資するような著書等の出版物を独自に刊行するべく、出版助成制度を設けています。初年度である2010年度には、この制度を利用して6件の博士論文が著作として出版されました。今後もこの助成制度を継続し、院生および修了生の優れた研究成果の公開をサポートします。

2022年度分

「2022年度先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

     立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

      助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
     助成対象経費:直接出版経費
     助成採択規模:50万円×1件
     助成対象期間:2023年3月10日(金)までに刊行するもの
     申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
     申請期間:2022年10月3日(月)から2022年11月17日(木)17:00まで(締切厳守)
     申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
     申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

     審査機関:先端総合学術研究科教授会
     審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化 
    に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    結果発表:2022年11月30日(水)

  4. 留意事項

     択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
     なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
     問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2021年度分

「2021年度先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

     立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

      助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
     助成対象経費:直接出版経費
     助成採択規模:50万円×1件
     助成対象期間:2022年3月10日(木)までに刊行するもの
     申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
     申請期間:2021年10月15日(金)から2022年11月18日(木)17:00まで(締切厳守)
     申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
     申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

     審査機関:先端総合学術研究科教授会
     審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化 
    に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    結果発表:2021年12月1日(水)

  4. 留意事項

     択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
     なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
     問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2020年度分

「2020年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

     立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

     助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
     助成対象経費:直接出版経費
     助成採択規模:50万円×1件
     助成対象期間:2021年3月11日(木)までに刊行するもの
     申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
     申請期間:2020年10月16日(金)から2020年11月19日(木)まで(締切厳守)
     申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
     申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

     審査機関:先端総合学術研究科教授会
     審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    結果発表:2020年12月09日(木)

  4. 留意事項

     採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
     なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
     問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2017年度分

「2017年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2018年3月15日(木)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2017年10月20日(金)から2017年11月30日(木)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2017年12月上旬(12月中旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2016年度分

「2016年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。

    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×1件
    助成対象期間:2017年3月15日(水)までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2016年10月20日(木)から2016年11月30日(水)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 募集内容

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2016年12月上旬(12月中旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

     採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
     なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
     問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2015年度後期分

「2015年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2016年3月末
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2015年9月28日(月)から2015年10月27日(火)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 募集内容

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2015年11月

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2015年度前期分

「2015年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2015年度9月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2015年4月2日(木)から2015年4月30日(木)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2015年5月中旬(5月中旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2014年度後期分

「2014年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2014年度月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2014年10月4日(土)から2014年11月14日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2014年11月中旬(11月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2014年度前期分

「2014年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2014年度9月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2013年12月18日(水)から2014年2月14日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2014年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2013年度後期分

「2013年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2013年度末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2013年9月11日(水)から2013年10月18日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2013年10月中旬(10月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2013年度前期分

「2013年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。

  1. 目的

    立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

  2. 募集内容

    助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
    助成対象経費:直接出版経費
    助成採択規模:50万円×数件
    助成対象期間:2013年度9月末までに刊行するもの
    申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
    学術研究科教員(非常勤等を含む)
    申請期間:2012年12月14日(金)から2013年2月15日(金)まで(締切厳守)
    申請資料:申請書、見積書
    申請資料提出先:独立研究科事務室

  3. 審査について

    審査機関:先端総合学術研究科教授会
    審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
    審査期間:2013年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)

  4. 留意事項

    採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
    なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
    問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

2012年度後期分

1.目的
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

2.募集内容
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2012年度末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2012年7月20日(金)から2012年8月31日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室

3.審査について
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2012年9月初旬(9月中旬には採否結果を通知する)

4.留意事項
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

 

2012年度前期分

1.目的
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。

2.募集内容
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2012年度9月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2011年12月16日(金)から2012年2月17日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室

3.審査について
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2012年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)

4.留意事項
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。

学位審査 公聴会(2012年度)

■2012年度 甲号(課程博士)学位審査 公聴会

以下の通り、2012年度学位審査公聴会を実施いたします。
やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科大学院生は全員参加を原則としています。

■ 学位審査申請者:大野 光明 氏(公共領域)
学位申請論文名:「沖縄の日本「復帰」をめぐる社会運動の越境的展開――沖縄闘争と国家」
日時:2012年12月06日(木)15:00~16:00
場所:創思館401・402
審査委員:
【主査】立岩 真也 教授(先端総合学術研究科)
【副査】冨山 一郎 教授(同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科)【副査】渡辺 公三 教授(先端総合学術研究科)
【副査】天田 城介 准教授(先端総合学術研究科)