2023年度のイベント

>2023年度 SOGI研究会 公開研究会
「プライドパレードをめぐる議論と戦略の変遷」

2023年度SOGI研究会 公開企画

【日時】
2024年2月 20日(火)13:00~16:00

【参加方法】
入退室自由、事前申し込み不要

【場所】
Microsoft Teams

【講師】
斉藤巧弥 (札幌国際大学観光学部観光ビジネス学科)

【プログラム】

12:30 Teams開場
13:00~13:05 開始:挨拶、研究会の主旨、先生の紹介
13:05~14:05 斉藤先生の講演
14:05~14:25 質問時間
14:25~14:35 休憩
14:35~15:00 院生発表(OUYANG)
15:00~16:00 総合ディスカッション 

【主催】
立命館大学大学院先端総合学術研究科・院生プロジェクト「SOGI 研究会」

【お問い合わせ】
gr0371ri@ed.ritsumei.ac.jp(OUYANG)

Open Workshop: Filmed Arts in East Asian Cinema / 東亞電影中的文化芸術

文学・美術・音楽・野球という文化芸術を描いた東アジアの映画をめぐってトランスナショナルな主題と表現、そして映画のメディア性を論じます。

【日時】2024年2月22日 13時~17時

【場所】立命館大学衣笠キャンパス平井嘉一郎記念図書館 シアタールーム
参加申込制

【講演者・講演題目】

◆竹中悠美(立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授 / 研究代表者)
「日曜日の散歩者」における「七つの詩」――台湾とシュルレアリスム、 あるいは瀧口修造――

◆高畑和輝(先端総合学術研究科一貫制博士課程)
武満徹の「庭」をめぐる映画音楽――『夢窓 庭との語らい』を中心に

◆田之頭一知(大阪芸術大学 教授)
武満徹の音楽における想像的自然:音楽を生み出す〈隔たり〉としての〈間〉の観点から

◆後山剛穀(先端総合学術研究科研究生)
賈樟柯映画における記憶の想起――『帰れない二人』を中心に

◆根岸貴哉(先端総合学術研究科研究指導助手)
野球史の観点からみた『KANO――1931 海の向こうの甲子園』

◆荒木慎太郎(先端総合学術研究科一貫制博士課程)
日本映画における〈不良〉の表象――ヤクザ映画との比較から

◆吉田馨(大手前大学 講師)
映画にみるお伽噺の七変化――たぬき御殿今昔物語――

◆ゲストコメンテーター:上倉庸敬(大阪大学 名誉教授)

【主催】 立命館大学アジア・日本研究所 重点プログラム
「ポストメディア時代における東アジアの文化芸術研究」ユニット

【協力】 立命館大学大学院 先端総合学術研究科

第1回立命館先進研究アカデミー(RARA)主催シンポジウム 地球危機の時代に、どう挑むべきか――異分野をつなぐ「総合知」を目指して


第1回立命館先進研究アカデミー(RARA)主催シンポジウム 地球危機の時代に、どう挑むべきか――異分野をつなぐ「総合知」を目指して

【企画趣旨】
立命館大学では、2030年に向けた立命館の学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」の下、次世代研究大学の実現に向けて歩みを進めています。この大志を現実のものとし、未来社会に新しい価値をもたらすべく、立命館大学のさらなる研究高度化を牽引する仕掛けとして立命館先進研究アカデミー(RARA)を設立しました。
このたび、RARAにおける活動で得られた研究成果の発信 の一環として第1回となるオンラインシンポジウムを開催します。このシンポジウムでは、歴史学者として知られる東京大学史料編纂所の本郷和人教授をゲストに招き、RARAフェローに任命されている先端総合学術研究科の小川さやか先生とともに時空と領域を超越し、わたしたちを取り巻く「危機」について縦横無尽に洞察します。
RARAが取り組む「総合知」の新たな挑戦として、気候変動から国内外の課題、人々の心のあり方まで、RARAが「知の結節点」となり、本郷教授らとともに過去と未来を結びつけ、学際的かつ深遠なアイデアで「危機」に対峙します。是非ご参加ください。

【登壇者】
東京大学史料編纂所・教授 本郷和人氏
立命館大学先端総合学術研究科・教授 小川さやか
立命館大学古気候学研究センター長 中川毅
(司会)理工学部ロボティクス学科・教授 岡田志麻

【オンライン視聴申込】
https://rararits01.peatix.com/

「食の文化変容研究会」日韓の食文化比較 ボクらは同じものを食べている

【日時】
2024年1月14日(日) 15時00分~17時30分

【概要】
本研究会では「伝統の創造」というワードから、一見伝統と考えているものも必ずしも実はそうでもないことについて学んできました。それは食においてもそうです。皆さんが普段当たり前に食べているものもそういうものが多いです。これらについて学んだうえで本研究会では八田靖史様をお招きして、日韓の食の事例から普段当たり前に食べているものに関して、改めて再考する機会を持ちたいと今回企画しました。

【講師】
八田靖史(コリアン・フード・コラムニスト)

プロフィール

慶尚北道、および慶尚北道栄州(ヨンジユ)市広報大使。ハングル能力検定協会理事。1999年より韓国に留学し、韓国料理の魅力にどっぷりとハマる。韓国料理の魅力を伝えるべく、2001年より雑誌、新聞、WEBで執筆活動を開始。トークイベントや講演のほか、韓国グルメツアーのプロデュースも行っている。

【場所】:立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館講義室

【主催】:立命館大学大学院先端総合学術研究科「食の文化変容研究会」

【参加方法】参加費無料 *要事前申込制

お申し込みはこちらから。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScr7DFrn1xzGCu4fJ8ZvolmupMcnJk2ZRkAFE0y5xG7D4M4jA/viewform

【お問い合わせ先】
gr0263px@ed.ritsumei.ac.jp(今里)
または
X(Twitter)今里個人アカウント @imari_busanにDM

パートナーシップ委員会企画イベント「衣笠研究科交流フォーラム:つながる院生・ひろがる研究」

2023パートナーシップ企画ポスター
2023年度 立命館大学大学院 先端総合学術研究科
パートナーシップ委員会企画イベント
「衣笠研究科交流フォーラム:つながる院生・ひろがる研究」

◇開催日時
2023年12月15日(金) 17:30~19:00(予定)

◇場所
立命館大学衣笠キャンパス諒友館食堂1階
途中入退場自由・申込不要

◇タイムテーブル
17:30~ 開会の挨拶 趣旨説明
17:50~ ポスターセッション
研究科紹介 ×6
6つの研究科それぞれで学べることや教育方針などを紹介
授業の雰囲気や大学院生の自主研究会など耳より情報も?
個人研究発表 ×24
大学院生が自身の研究の意義や可能性を紹介
ポスターの前に立つその人こそ、運命の研究仲間かも?
18:50~ 閉会の挨拶

◇企画趣旨
立命館大学大学院学生育成目標では院生の分野横断的な研究交流・協力が推進されており、とりわけ先端総合学術研究科では「プロジェクト型大学院」のもと研究・教育が実施されています。しかしながら、コロナ禍を経た現在、院生同士や教員とのオープンな場での交流機会が減少しています。そこで本企画では文学研究科、法学研究科、映像研究科、社会学研究科、国際関係研究科、先端総合学術研究科の6研究科から総勢24名の院生が、それぞれの研究科と個人の研究を紹介し、会場参加者との対話・交流を行います。他研究科にある近接領域や、他分野との出会いの中で参加者のディシプリンを確立・再考する機会を提供いたします。

◇主催
立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会

2023年度 院生プロジェクト SOGI研究会 公開研究会

「Bear Study&Queer Geography」

2023年度 SOGI研究会 公開研究会

 

【日時】
2023年12月9日(土)17:00~20:00

【参加方法】
入退室自由、事前申し込みなし

【場所】
Microsoft Teams
ここをクリックして会議に参加してください

Meeting ID: 476 405 256 903
Passwords: pG2YH8

【Speaker】
Dr. Nicholas McGlynn (University of Brighton, UK)

Dr.McGlynn is a senior lecturer in Geography, School of Applied Sciences. Centre for Spatial, Environmental and Cultural Politics, Centre for Transforming Sexuality and Gender. His current research concentrates on the geographies of the GBQ men’s Bear subculture.
https://research.brighton.ac.uk/en/persons/nicholas-mcglynn

【Programs】
17:00~17:05 Start: Introduction of the Speaker
17:05~18:05 Lecture by Dr. Nicholas McGlynn and Q&A Session
18:05~18:20 Break times
18:20~19:20 Graduate Students’ Presentations
(Sayaka MIYAUCHI/Shanshan OUYANG)
19:00~20:00 General Discussion

【主催】
立命館大学大学院先端総合学術研究科・院生プロジェクト「SOGI 研究会」

【お問い合わせ】
gr0371ri@ed.ritsumei.ac.jp(OUYANG)

立命館大学「少数者と教育」研究会 特別講演会

開催日時:2023年12月2日(土曜日)10:00-12:00

開催場所:オンライン開催(ZOOM)

講師:石川憲彦先生(精神科医)

講演テーマ:「就学闘争を振り返って——医療現場で感じたこと——」

対象者:本テーマにご関心のある皆さま

参加費:無料(事前登録制)

参加方法
:以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/GqGsSsezmzaJG2nY8
申込締切:2023年12月1日(金曜日)10:00まで

情報保障について
テキストによる文字情報保障を予定しています。

合理的配慮について
上記情報保障以外の合理的配慮をご要望の際、視覚障害等の理由で申し込みフォームからの申込みが難しい場合、問い合わせ先までご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。

MMD研公開研究会「失語症が生じた後の生活と実際」

〇日程・内容
日時: 2023年11月26日(日)10:00~11:30
会場: Zoom(9:45以降入室可能)
*なお、研究会の内容は、記録のため録音・録画させていただきます。
*情報保障として、文字情報保障を行います(希望者にだけ文字情報保障の画面が表示できるよう対応します。申し込みフォームで希望をお知らせください。)。

10:00 開会挨拶 大谷いづみさん(立命館大学生存学研究所 所長)
10:07 失語症サロンペチカの紹介と説明 澤岡友輝さん(司会・MMD研究会 院生代表者)
テーマ「失語症が生じた後の生活と実際」
10:10 オオノ キョウコさんと司会の対話
10:40 森本 祐治さんと司会の対話
11:10 休憩
11:15 質疑応答
11:25 閉会挨拶 飯田奈美子さん(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員)

フランス現代思想研究会公開研究会「切断のあとで——2000年代の自作をめぐって」

<公開研究会テーマ>
ドゥルーズ+ガタリのマイナー文学的戦略から問う人文知の「出口」

<開催日時・会場>
【第一弾:思想編】
2023年11月5日(日)13:00~16:00(開場:12:30)
会場:立命館大学 衣笠キャンパス 究論館 プレゼンテーションルーム
ゲスト講師:小林卓也氏(ソトのガクエン代表)
講演「知と実践を(再び)結びつけるもの ——ドゥルーズ+ガタリ『カフカ』的マニエリズムから」

【第二弾:創作編】
2023年11月25日(土)13:00~16:00(開場:12:30)
会場:立命館大学 衣笠キャンパス 究論館 プレゼンテーションルーム
ゲスト講師:髙橋耕平氏(アーティスト)
講演「切断のあとで ——2000年代の自作をめぐって」

公開ワークショップ「東アジア美術の〈 家 〉領域における表と奥」

【日時】
2023. 11. 16(木)13:00~18:00
【会場】
立命館大学衣笠キャンパス 学而館2階 研究会室1
【主催】
立命館大学アート・リサーチセンター研究拠点形成支援プログラム
「ARCデータベースを活用した家庭内視覚文化研究」
【共催】
立命館大学大学院先端総合学術研究科

ドミニク・ウィルキンソン教授とのラウンドテーブル

日時:2023年10月12日(木) 16:20 – 18:40 (最大19:00)
会場: 立命館大学衣笠キャンパス 創思館3F 303・304+Zoom
ハイブリッド方式開催
主催:学術変革領域A「尊厳学の確立」(領域代表者:加藤泰史)
共催:基盤B「生命操作の倫理-生と死の自己決定をめぐって」(研究代表者:田坂さつき)
立命館大学先端総合学術研究科、立命館大学生存学研究所

院生プロジェクト マイノリティとマジョリティのディスコミュニケーション研究会 「ただ存在するだけでいい/他者との関わりの 中に自分の生きるをつないでいく」

日時:2023年9月30日(土)14:00~16:00 ※13時45分以降入室可能
※文字情報保障を行います
会場: ZOOM
共催:立命館大学生存学研究所

シンポジウム・社会防衛と自由の哲学をめぐって

日時:2023年8月31日(木)13:40-18:00
会場: 立命館大学衣笠キャンパス 創思館4F 407・408
ハイブリッド方式開催・対面参加要申込
主催:医療社会学研究会
共催:立命館大学大学院先端総合学術研究科、立命館大学生存学研究所

先端総合学術研究科 ホームカミングデー2023

ホームカミングデー2023チラシ
日時:2023年7月23日(日) 16:00~17:30
場所:創思館カンファレンスルーム

ZOOM配信あり
二人の修了生をお招きして、博士号取得後のキャリアチェンジ等についてお話ししていただきました。
会場・オンライン合わせて、50名弱の院生と修了生が参加し、活発な質疑応答も行われました。

◆田野葉月さん<表象領域出身>
滋賀県立美術館主任学芸員

講演:「美術館学芸員としての15年間」
<略歴>
2009年立命館大学大学院先端総合学術研究科修了(表象領域)。
2009年4月より2021年3月まで島根県立美術館にて学芸員として勤務。
2021年4月より滋賀県立美術館にて学芸員勤務、現在に至る。
小茂田青樹展など日本画の展覧会を手がけ、また近代版画のコレクションも担当。
◆永田美江子さん<共生領域出身>
日本大学短期大学部(三島校舎)ビジネス教養学科教授
講演:「先端研に愛を込めて~社会人院生が先端研で学んだこと~」
<略歴>
日本大学短期大学部ビジネス教養学科教授。京都市生まれ。立命館大学大学院先端学術研究科修了。
立命館大学文学部史学科西洋史学卒業後、ホテルのコンシェルジュ、経営コンサルタント会社、平安女学院国際観光学部教授を経て現職。

ホームカミングデー2023の様子
ホームカミングデー2023の様子

〈院生プロジェクト2023スタートアップ報告会〉
2023年度に採択された院生プロジェクトがそれぞれブースを出し、活動内容や今後の予定について報告しました。
院生プロジェクト2023スタートアップ報告会の様子
院生プロジェクト2023スタートアップ報告会の様子

2023年度に採択された院生プロジェクトがそれぞれブースを出し、活動内容や今後の予定について報告しました。
正規のメンバーでなくとも参加は可能ですので、一緒に研究する仲間を見つける参考にしてください。

各プロジェクトの資料は  >>こちら 

ホームカミングデー2023の様子 会場には先端研修了生の著作も展示しました。

院生プロジェクト「マルチモーダル人類学先端研究会」主催
Anthro-film Laboratory 49
交渉するマルチモーダル人類学 ― 映像とテクストの〈あいだ〉、人類学知と先住民知の〈あいだ〉

日時:2023年7月9日 13:00-17:50
第1部:映像上映 (開場12:30) 13:00-14:00
第2部:ディスカッション 14:30-17:50
会場:立命館大学衣笠キャンパス 充光館シアター型教室(JK001)
〒603-8346 京都府京都市北区等持院北町56−1
https://goo.gl/maps/QFZXrxDPTEv2w1vS6
予約:https://forms.gle/Mt2mWpM1DqJk224VA(応募多数の場合は先着)

ブックローンチ・国際シンポジウム CAPTURE JAPAN 1952年以後の日本 その視覚文化とグローバルな想像力

2023年 5月27日(土)13:00~
会 場:立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
言 語:日本語・英語
◆同時通訳あり(Zoomに接続可能なデバイスとイヤフォンをご持参ください。Free-Wifiの提供はございません)

企画:竹中悠美、マルコ・ボーア
共催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
立命館大学アジア・日本研究所重点研究プログラム「東アジアの文化芸術研究」ユニット
助成:JSPS科研費 JP17K02300

公聴会(2022年度)

2022年度春学期博士学位審査(甲号)公聴会

以下のとおり公聴会を実施いたします。
なお、やむを得ぬ事情のあるときを除き、
先端総合学術研究科大学院生は全員参加を原則としています。


  • 【終了】学位審査申請者:柏﨑 郁子
    学位申請論文名: 〈延命〉の倫理――医療と看護における
    日時: 2023年 1月 12日(木)11時00分~12時00分
    場所: 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
    【主査】美馬 達哉 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】鶴若 麻理 教授 (聖路加国際大学大学院看護学研究科)
    【副査】小泉 義之 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】竹中 悠美 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)

  • 【終了】学位審査申請者: 三輪 佳子
    学位申請論文名: 2000年代以後の生活保護政策決定における地方の影響力増大と「自立支援」の関係
    ――「財源つき権限移譲」のメカニズム――
    日時: 2023年 1月 17日(火)13時00分~14時00分
    場所: 創思館4F 401・402教室
    【主査】小川  さやか 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】桜井 啓太 准教授 (立命館大学産業社会学部)
    【副査】美馬 達哉 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】後藤 基行 講師 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)

  • 【終了】学位審査申請者: 堀川 諭
    学位申請論文名: 知的障害者向け「わかりやすい選挙」―東京都狛江市の実践、新しい権利保障として―
    日時: 2023年 1月 20日(金)11時00分~12時00分
    場所: 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
    【主査】立岩 真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】津田 英二 教授 (神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
    【副査】岸 政彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】西 成彦 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)

    Zoomによる同時配信も行います。
    各公聴会のレジュメとZoomのミーティングIDは、開催日前日に送信する予定です。

    ★ 公聴会発表者へ
    公聴会発表にあたっての留意事項です。

    発表時間は30分、質疑応答30分とする。
    A3判片面印刷(両面でも可)1枚以内 50部用意して持参のこと。
    発表用原稿またはメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
    発表用に使用する機器類については事前に相談すること。
    2010年度よりmanaba+Rでの音声配信も先端研内で公開としていますが、なんらかの理由により公開しない場合はその旨届けること。
    以上

    2022年度春学期博士学位審査(甲号)公聴会
     以下のとおり公聴会を実施いたします。
     なお、やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科大学院生は全員参加を原則としています。

  • 【終了】学位審査申請者:酒井美和
    学位申請論文名:
    国立結核療養所の病床転換と病床政策
    ―1940年代から1970年代における結核病床から難病病床への遷移―
    日時: 2022年 7月 21日(木)15時00分~16時00分
    場所: 平井嘉一郎記念図書館カンファレンスルーム
    【主査】立岩 真也 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】鈴木 良 准教授 (同志社大学社会学部)
    【副査】美馬 達哉 教授 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)
    【副査】後藤 基行 講師 (立命館大学大学院先端総合学術研究科)

    Zoomによる同時配信も行います。
    URLは先端研のメーリングリストでお知らせ済みです。

    ★ 公聴会発表者へ
    公聴会発表にあたっての留意事項です。

    発表時間は30分、質疑応答30分とする。
    A3判片面印刷(両面でも可)1枚以内 50部用意して持参のこと。
    発表用原稿またはメモはレジュメとは別に各人において用意すること。
    発表用に使用する機器類については事前に相談すること。
    2010年度よりmanaba+Rでの音声配信も先端研内で公開としていますが、なんらかの理由により公開しない場合はその旨届けること。
    以上