上野千鶴子特別招聘教授着任記念学術講演・シンポジウム企画

無事終了しました!ご協力ありがとうございました。

超高齢化社会における介護の問題を提起する 上野千鶴子特別招聘教授 着任記念学術シンポジウムを開催(立命館大学HPから)


特別公開企画

立命館大学大学院先端総合学術研究科主催
上野千鶴子特別招聘教授着任記念学術講演・シンポジウム企画

※チラシはPDFファイル
日時:2011年12月23日(金・祝)13:00~18:00(開場12:30)
会場:立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム
キャンパスマップアクセスマップ
※参加費無料/事前申込の方優先
希望者多数のため事前予約申し込み締め切ります(2011年12月13日午後5時まで)

*プログラムの変更がありました(11月8日)
▼プログラム
13:00~13:10 開会の辞 川口清史(学校法人立命館総長)
13:10~13:15 上野千鶴子・東京大学名誉教授の紹介 渡辺公三(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)

13:15~14:25 学術講演「ケアの社会学」 上野千鶴子 東京大学名誉教授(来年度特別招聘教授着任予定)

14:25~14:40 休憩

14:40~    シンポジウム「『ケアの社会学』をめぐって」
14:40~15:00 立岩真也(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
15:00~15:20 後藤玲子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
15:20~15:40 小泉義之(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
15:40~16:10 上野千鶴子氏のコメント
16:10~16:30 休憩
16:30~17:20 全体討議
17:20~17:40 フロアからの質問 & 上野千鶴子氏のレスポンス
17:40~17:50 閉会の辞 松原洋子(グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 事務局長)
※司会:天田城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)&西成彦(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
※情報保障が必要な場合は、必ず11月末までに下記のお問い合わせ先まで申し出てください。ご要望に応じて対応させていただきます。
※お願い:駐車場がございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

【上野千鶴子 東京大学名誉教授の紹介】
1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。東京大学名誉教授。NPO法人 ウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)理事長。女性学、ジェンダー研究のパイオニア。1980年代以降、常に時代の先端を疾走し、現代社会のさまざまな問題を問い続けてきたフェミニスト。近年は、老い、福祉、ケアに専門領域を広げている。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。『家父長制と資本主義』(岩波書店)、『女遊び』(学陽書房)、『おひとりさまの老後』(法研)、『女ぎらい』(紀伊國屋書店)、『ケアの社会学』(太田出版)など多数(『女ぎらい』著者紹介から一部抜粋加筆)。

◆主催
立命館大学大学院先端総合学術研究科

◆共催
立命館大学グローバルCOEプログラム 「生存学」創成拠点
立命館大学生存学研究センター

◆お申し込み先
お名前、ご所属(任意)、ご連絡先(E-mailかFAX)を明記の上、E-mail かFAXにてお申込み下さい。
※当日参加も可能ですが、混雑した場合、お申し込みされた方を優先します。できる限り早い事前申し込みをお願いします。

立命館大学 独立研究科事務室
FAX:075-465-8364 E-mail:sentan01@st.ritsumei.ac.jp(担当:中倉・永田)

◆お問い合わせ先
立命館大学 独立研究科事務室(先端総合学術研究科 研究指導助手:中倉・永田)
Email:sentan01@st.ritsumei.ac.jp
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-465-8348
FAX:075-465-8364
URL: https://www.r-gscefs.jp/

メディアからの発信 2010年度

横浜毎日新聞の欠号発見の記事に本研究科生載る!
(2011年1月26日(水)神奈川新聞) ⇒ 詳細

「ワールドビジネスサテライト」で本研究科が紹介される。
(2010年5月24日)
詳細はこちら ⇒ テレビ東京WEBサイト  ブログ(テレビ東京)

中倉智徳さん 著書紹介される!

先端総合学術研究科 修了生・研究指導助手 著書 新聞で紹介!

中倉智徳さん(テーマ領域「生命」修了生。現在、研究指導助手
著書 『ガブリエル・タルド―贈与とアソシアシオンの体制へ』洛北出版
紹介されました!!  2011年8月28日 中國新聞 朝刊

その他 院生・修了生の刊行物は こちら

表象―文化と芸術の表象論的分析

表象

文化と芸術の表象論的分析
文化と芸術の諸事象を表象論的観点から読解・分析します。技術、歴史、思想、実践への理解を主軸とし、創造と受容の場、諸々の文脈、メディアといった問題系へとアプローチします。

美術史の再構築―島田康寛(美術史学)

島田康寛の写真
美術史学を基礎に島田が中心となって、歴史や文化、文学、思想などさまざまな隣接する学問を活用しこれと関わりながら、従来 の美術史で取り上げられてきた対象については新資料の調査、発掘を試みて再考すること
はもちろん、それらの周辺において未だ手付かずの問題として放置されている領域についても新たに研究対象として取り上げ、これらを総合することにより、人間学としての新たな総合的術史の構築を試みる。方法としては、
先行研究を十分に理解しつつも、それらの研究に囚われることなく、自己の感性を可能な限り駆使して独自の思考を展開する場としたい。

社会におけるアートの意義を問いなおす――竹中悠美(芸術学)

芸術学を基礎とした上で、特定の社会の中でアートに託された機能とそれを実践するための制度的・技術的システムを検討する。アートがパブリックな文化財として「消費」される現代の資本主義社会においては、われわれとアートを取り持つ主たるシステムは美術館やアートセンターという場所とメディアによる情報である。そこで、キュレーション、アートマネジメント、文化政策が企図する文化活動の目標と課題、および個々の作品が表彰する感性や倫理的問題の行方を検証することによって、アートの意義を問い直す。

<感性学>の構築に向けて―吉田寛(感性学)

吉田寛の写真

エステティックスを「感性学」として再定義するために、哲学や人文系諸科学を基礎にしつつ、認知科学や人間工学、インターフェイス研究、心理学、生理学、医学などの知見を取り入れた学際的ディシプリンを構想する。ユーザーインターフェイスやユニヴァーサルデザイン、ゲームデザイン、サウンドデザインといった実践的フィールドでその分析的ルーツとしての使用価値を磨きつつ、ヴァーチャルリアリティやバリアフリー、アディクション(依存)といった今日的課題に立ち向かうための理論としての感性学を目指す。

共生―共生の可能性と限界

共生

共生の可能性と限界
多大な犠牲をともなう不完全な共生実験であった人間の歴史を批判的に遡りつつ、未来に向けて、そうした犠牲を伴わない生命と生活の可能性を構築する方途を探ります。

市民社会は共生のモデルとなりうるか?―P・デュムシェル(政治哲学)

P・デュムシェルの写真
政治哲学を基礎にデュムシェルが中心となって、市民社会の起源と構造を論じたさまざまな社会、政治哲学の再検討をおこなう。西洋のそれぞれの国民的伝統の なかで市民社会が形成され、また、この社会の原理を根拠づけるさまざまな哲学の流れが生み出されてきた。市民社会においては、欲望を実現する主体としての 市民を前提として、市民が契約し、経済システムを構成し、社会を民主的に運営するとされるが、欲望はどのように構成されるのか、欲望と経済システムの関係 はいかなるものか、そうした基本的な視点から、そこに含まれた「普遍的」とされる原理の可能性と限界を問い直す。

現代世界における言語の多層化と複数言語使用―西成彦(比較文学)

西成彦の写真
比較文学を基礎に西が中心となって東欧文学作品および英米文学作品を中心とするテキストのなかに多声・混声的な響きを聴き取り、あるいは他者の声が隠蔽さ れていく軌跡をたどりなおす。複数言語使用はかならずしも現代に限られた話ではないが、植民地主義や国民国家の言語政策によって加えられた圧力がその形態 に大きな変更をせまり、さらにグローバリゼーションやボーダレスな人口移動が新しい諸言語間の隣接関係を開こうとしている。こうした歴史を踏まえてテキス トの読みを再構築する。

土地をめぐる法体系の葛藤と共生―渡辺公三(人類学)

渡辺公三の写真
文化人類学を基礎に渡辺が中心となって、文化人類学のこれまでの蓄積を生かし、他のディシプリンからの吟味を加えて、共生の可能性と限界を検討する視点を 形成する。とりわけ過去から現在まで、生活の場である土地との関係において、伝統と近代が葛藤と軋轢を生じた、あるいは現に生じている事例─ 一般的には広義の土地所有権をめぐる係争─ を中心に検討を進める。果たして近代的法─権利の体系を越える共生の原理は成り立ちうるのか、こうした問題に、いわば共生の対極ともいえる事態を起点とし て接近することがこの研究の狙いであり、特徴的な視点である。

生命―争点としての生命

生命

争点としての生命
近年のゲノム分析の進展、生命操作をめぐる新しい事態、自然破壊の急速な進行…、などが投げかける倫理的諸問題を整理して、新しい生命・環境の理解と表現の可能性をひらきます。

生命論の理論的争点―小泉義之(哲学・倫理学)

小泉義之の写真
哲学・倫理学を基礎に、小泉が中心となって、近現代において生命と生物が理論的にどのように認識され、文化的にどのように表象されてきたのかを整理して、 新しい生命論を展望する。また、現代生物学がいかなる理論的課題に直面し、現代文化がいかに生と死を表象しているかを整理し、生命と生殖と病と死について 総合的に探究する。そして、現代的な生物観ひいては人間観を構築することを目標とする。

生命操作技術の倫理―松原洋子(科学論・ジェンダー論)

松原洋子
科学史(優生学史・遺伝学史)およびジェンダー論を基礎に、松原が中心となって、現代の生命操作技術をめぐる諸問題について広範な資料収集をおこない、的 確な研究法を探求する。生命倫理における個と全体の関係に着目して、エコロジー思想から、優生思想、生殖ヘルス、代理母、臓器売買等、現代の生殖医療・技 術の抱える問題を、整理・検討し、こうした問題に接近するための生命論と、ありうべき新しい倫理の構築をこころみる。

公共―21世紀における公共性

公共

21世紀における公共性
国民国家の法的擬制である公/私の境界の変容過程をたどり、分配的正義および経済システムの問題を視野に入れながら、国民国家に変わるシステムの可能性を探ります。

社会/社会的なものの原理的解明――天田城介(社会学)

天田城介写真
社会学を基礎として天田が中心となって、〈社会〉あるいは〈社会的なもの〉の原理的・理論的な解明を試みる。19 世紀における〈社会〉ないしは〈社会的なもの〉が迫り出していく歴史的・時代的ダイナミズムとその政治経済的な存立条件を探求することを通じて、戦前・戦 後の日本社会における〈社会〉ないしは〈社会的なもの〉を解読していく。特に、近代日本社会における社会政策とりわけ高齢者関連政策に照準した上で、現代 における福祉国家の批判的検討とその理論的考究を行うものとする。換言すれば、「なにゆえに、いかにして、脆弱な人びとを我々は生かそうとするのか/生か そうとしないのか」という最も大きな問いに対して何らかの回答を与えることこそが、ここでの最大の目的となる。

超高齢化社会における福祉とジェンダー――上野千鶴子(社会学)


少子高齢化社会は歴史上かつてない段階に入り、日本は人口減少社会に突入した。そこでますます必要となるケアのコストを、いかなる負担と給付の配分のもとに社会が担うかは喫緊の課題である。しかもケアはこれまで助成の不払い労働としていちじるしくジェンダー化されてきた。その現実を踏まえながら、ケアのニーズと提供をその両面から、現場と実態に即して検討していきたい。日本の経験は世界が注目するモデルとなるはずである。

福祉と正義と経済と:3つの視点が結ぶ未来――後藤玲子(経済学)

後藤玲子の写真
経済学を基礎として後藤を中心に、民主主義の経済的前提を明らかにする。価値の多元性を特質とする現代社会は、諸個人を政策の意思決定主体として扱う仕組 みを民主主義システムとして用意している。だが、そのことは人々の私的利益に基づく選好をそのまま尊重することを意味するものではない。諸個人が主体的 に、政策評価に相応しい公共的・不偏的な判断を形成するためには、多様な個別的状況にある人々に及ぼされる影響を考慮し、道理ある複数の価値判断の両立可 能性を探ることが必要となる。私的な利益や個人的な価値判断を相対化するような機会(公共的討議の場)と情報の、制度的および主体的条件を探求する。

平等と自由/自由の平等――立岩真也(社会学)

立岩真也の写真
社会学を基礎として立岩が中心となって、公共性の基礎としての分配あるいは自由等、原理的なレベルから理論構築をこころみる。「分配的正義」については、 厚生経済学とその批判的な展開、政治哲学における論争、アナリティカル・マルキシズムと呼ばれる陣営に属する人たちの主張等を読解していく。その上で、い かなる財の配置のあり方が望ましく、また可能なのかを考える。そして、分配的正義の問題における自由、帰属、承認について考察する。

2010年

▽2010/04

0401木
◆入学式
◆前期セメスター開始
0407水
◆前期セメスター授業開始

▽2010/05

▽2010/06

0604金
研究科学内進学入学試験出願期間開始
0618金
研究科学内進学入学試験出願期間終了
0620日
大学院入試説明会
0627日
大学院入試説明会


▽2010/07

0711日
研究科学内進学入学試験日
0712月
MAUSS/Maussをめぐって――オルタナティヴの可能性
0723金
研究科学内進学入学試験合格発表
◆研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間開始

▽2010/08

0806金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間締切
0818水
トマス・ポッゲ教授招聘ワークショッップ


▽2010/09

0912日
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験日
0917金
第2回ヘルスケアにおける感情の機械化に関するワークショップ
0921火
コリン・バーンズ氏集中講義
0922水
コリン・バーンズ氏集中講義
0923木
コリン・バーンズ氏集中講義
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験合格発表
0924金
コリン・バーンズ氏集中講義
0925土
◆前期セメスター終了
0926日
◆後期セメスター開始
◆後期セメスター授業開始


▽2010/10

1002土
公開シンポジウム:「生存学×医療の哲学×生命倫理学―安楽死を巡る学説の展望と課題―」


▽2010/11

1106土
大学院入試説明会
1114日
大学院入試説明会

▽2010/12

1217金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間開始

▽2011/01

0108土
◆第7回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」 デモクラシーとグローバリゼーション
0109日
◆第7回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」 デモクラシーとグローバリゼーション
0114金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間締切


▽2011/02

0213日
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験日
0225金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験合格発表

▽2011/03

0331木
◆後期セメスター終了

2009年

 ▽2009/04

0401水
◆入学式
◆前期セメスター開始
0404土
◆研究科 在学生・新入生合同ガイダンス・新入生歓迎交流会
0407火
◆前期セメスター授業開始
出生をめぐる倫理研究会第6回研究会
0417金
◆第9回老い研究会
0421火
◆2009年度公募研究会:ドイツ文化研究会
0426日
第4回”QOL”を考える勉強会


▽2009/05

0508金
大学院入試説明会
0510日
国際シンポジウム:障害者による支援の未来――日・台・韓協働の可能性
0512火
◆2009年度公募研究会:ドイツ文化研究会
0516土
公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ2
「“裁き”のそのあとで――加害といかに向き合うか」『Lifers――終身刑を終えて』上映会 PDF
0518月
2009年度公募研究会企画募集締切
0523土
福祉社会学会プレ報告会
0529金
2009年度公募研究会企画審査結果公表
老い研究会第10回研究会
0530土
第5回”QOL”研究会
第10回モダニズム研究会
0531日
第10回モダニズム研究会


▽2009/06

0601月
『コア・エシックス』Vol.6 投稿申込開始
Richard Werbner氏映像作品上映+討論会
◆旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画in立命館大学
ドキュメンタリー映画「ナヌムの家(1+2)上映会」
主催:旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都
共催:先端総合学術研究科「文学研究会」
0604木
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第1回研究会
0605金
研究科学内進学入学試験出願期間開始
0609火
◆2009年度公募研究会:ドイツ文化研究会
0613土
第22回認知症介護研究会
0614日
大学院入試説明会
0615月
「現代社会における統制と連帯」第1回研究会
0619金
研究科学内進学入学試験出願期間開始
◆第2回 TS研究会
共催:2009年度公募研究会:共生社会における翻訳/通訳学の役割
0620土
「身体/生命×社会×医療――市野川容孝氏に諸々を聞く」
0622月
研究科APUからの特別受入入学試験出願期間開始
0624水
◆第6回QOL研究会
0625木
◆第1回物語と歴史研究会
0628日
大学院入試説明会
「クリティカルな状況にある人へのケアを生業とすること」
0629月
研究科APUからの特別受入入学試験出願期間締切
0630火
『コア・エシックス』Vol.6 投稿申込締切


▽2009/07

0703金
◆第1回マイノリティ研究会
0704土
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第2回研究会
◆2009年度公募研究会:第一回現代思想文献講読会
0707火
◆2009年度公募研究会:ドイツ文化研究会
0709木
◆第2回物語と歴史研究会
◆功利主義研究会「『シンガーの実践倫理を読み解く』講読会」
0712日
研究科APUからの特別受入入学試験・学内進学入学試験日
◆2009年度公募研究会:第1回生命倫理研究会
0714火
「リーズ大学における障害学――Simon Prideaux氏に聞く」
0719日
◆2009年度第2回ケア研究会
0721火
◆研究科博士論文構想発表会
0722水
◆研究科博士論文・博士予備論文構想発表会
0723木
◆研究科博士論文公聴会
◆研究科博士論文・博士予備論文構想発表会
◆第3回物語と歴史研究会
0724金
◆研究科博士論文公聴会
◆研究科博士論文・博士予備論文構想発表会
研究科APUからの特別受入入学試験・学内進学入学試験合格発表
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間開始
0725土
◆研究科博士論文公聴会
◆研究科博士論文・博士予備論文構想発表会
0726日
◆第7回QOL研究会
0727月
◆前期セメスター授業終了
0730木
◆2009年度公募研究会:第二回現代思想文献講読会
0731金
◆第2回マイノリティ研究会

▽2009/08

0801土
「フーコーの仕事について――酒井隆史氏と論じる」
NEC難病コミュニケーション支援講座――生きるためのコミュニケーション
0802日
NEC難病コミュニケーション支援講座――生きるためのコミュニケーション
0807金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間締切
0810月
物語と歴史研究会開催セミナー「元英兵捕虜和解問題を通して戦争の想起について考える」
0821金
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第3回研究会(福間良明氏企画事前勉強会)
0822土
第8回QOL研究会
0823日
◆『Core Ethics』研究報告会
0824月
◆『Core Ethics』研究報告会
0825火
◆『Core Ethics』研究報告会
0826水
◆第5回物語と歴史研究会
0827木
◆日本心理学会第73回大会:シンポジウム「「たすける・いきる・みせる」:人にかかわる研究の倫理とは?」
0828金
◆日本心理学会第73回大会:シンポジウム「〈老い〉をめぐる時空間――その身体と社会」
◆マイノリティ研究会第三回公開研究会
0831月
「現代社会における統制と連帯」第2回研究会
◆功利主義勉強会

▽2009/09

0903木
◆第6回物語と歴史研究会
0905土
「研究の自由と倫理を考える――生命科学をめぐって」
0906日
「死生学と生存学―争いか調和か?(仮)」
0911金
『コア・エシックス』Vol.6 原稿・要旨提出締切
0912土
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験日
頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会+立命館大学生存学研究センター共催・講演会
0914月
◆第7回物語と歴史研究会
0918金
「歴史社会学の方法論――福間良明氏の仕事の仕方」
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科2009年度公募研究会「歴史社会学研究会」
文部科学省科学研究費補助金若手(B) 「戦後日本社会における〈老い〉と〈高齢化〉をめぐる
表象と記憶の政治」(研究代表者:天田城介)
共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
立命館大学生存学研究センター
0922火
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第4回研究会
0923水
◆学位授与式(修士)
0925金
◆前期セメスター終了
◆秋季入学式
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験合格発表
0926土
◆後期セメスター開始
◆後期セメスター授業開始
障害学会第6回大会
0927日
障害学会第6回大会
◆第9回QOL研究会
0929火
◆功利主義研究会
0930水
◆「生存戦略としての国籍・市民権」研究会

▽2009/10

1002金
◆第8回物語と歴史研究会
◆第4回マイノリティ研究会
1003土
◆学位授与式(博士)
◆第一回「精神保健・医療と社会」研究会
1004日
◆2009年度公募研究会:第2回生命倫理研究会
1006火
◆2009年度秋期開催 博士・博士予備論文構想発表会
場所:創思館1階カンファレンス  対象者詳細 ⇒ HTML
1010土
第23回認知症介護研究会
1013火
◆功利主義勉強会
1014水
『コア・エシックス』Vol.6 修正原稿提出締切
1016金
◆第9回物語と歴史研究会
1022木
ヘイドン・ホワイト氏特別講義
主催:立命館大学先端総合学術研究科
共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 他
1024土
◆第3回トランスレーションスタディーズ研究会
共催:2009年度公募研究会:共生社会における翻訳/通訳学の役割
1028水
◆第5回生存戦略のための国籍・市民権研究会
1030金
『コア・エシックス』Vol.6 キーワード・要旨提出締切
1031土

▽2009/11

1103火
◆弟二回「精神保健・医療と社会」研究会
1106金
◆第5回マイノリティ研究会
1109月
◆第6回支援研
1114土
大学院入試説明会
1119木
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第5回研究会
◆2009年度公募研究会:遊戯論研究会
1121土
ケア研究会
1122日
大学院入試説明会
◆2009年度公募研究会:第3回生命倫理研究会
◆立命館大学アート・リサーチセンター創立10周年記念 第2回ビデオゲーム・カンファレンス シンポジウム “ファミコンとの出会い vol.1”
1127金
◆第4回トランスレーションスタディーズ研究会
共催:2009年度公募研究会:共生社会における翻訳/通訳学の役割
1128土
◆制限の技法、生存の技法―国籍・市民権と移民難民先住民―ワークショップ
1129日

▽2009/12

1204金
◆「生存戦略のための国籍・市民権」研究会第1回公開研究会(第6回研究会)
1205土
公開研究企画「ケアと生存の哲学」
◆第三回「精神保健・医療と社会」研究会
1208火
◆2009年度公募研究会:「植民地主義」研究会
1210木
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第6回研究会
1211金
◆第6回マイノリティ研究会
1218金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験出願期間開始
1221月
『コア・エシックス』Vol.6 最終原稿・キーワード・要旨提出締切(論文・研究ノート)
1223水
◆2009年度公募研究会:遊戯論研究会
1226土
老い研究会
1227日
第24回認知症介護研究会

▽2010/01

0107木
◆2009年度公募研究会:歴史社会学研究会 第7回研究会
0109土
◆国際カンファレンス「翻訳学の行方 Translation Studies in the Japanese Context」
詳細 ⇒ 日本語 English
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
0110日
◆国際カンファレンス「翻訳学の行方 Translation Studies in the Japanese Context」
詳細 ⇒ 日本語 English
0111月
◆弟四回「精神保健・医療と社会」研究会
0115金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験出願期間締切
0116土
◆2009年度公募研究会:第三回現代思想文献講読会
0123土
◆第2回身体論研究会
0125月
The Second Workshop with Professor Philippe Van Parijs
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
◆後期セメスター授業終了
0130土
公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」 シリーズ4「生きがたさのなかで-子どもと希望-」
第11回『ハッシュ!』
0131日

▽2010/02

0203水
◆2009年度公募研究会:「植民地主義」研究会
0204木
◆研究科博士予備論文・修士論文口頭試問
0205金
◆研究科博士予備論文・修士論文口頭試問
0206土
◆研究科博士予備論文・修士論文口頭試問
0210水
◆研究科博士論文公聴会
0212金
公開研究会「聴覚障害者における文化の承認と言語的正義の問題」
0213土
第2回尊厳死・安楽死研究会公開研究会
0214日
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験日
0216火
◆刑法×死研究会
0220土
◆第五回「精神保健・医療と社会」研究会
0221日
Art and Margins研究会 公開研究会「アートと障害の現在」第1回
◆老い研究会公開研究会「我が国の公的年金制度の基本問題」
0225木
2009年度先端総合学術研究科パートナーシップ委員会企画「大学院に特有のハラスメントを考える」
0226金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験合格発表
0227土
公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」 シリーズ4「生きがたさのなかで-子どもと希望-」
第12回『チョコラ!』
「生存」の人類・社会学研究会公開ワークショップ フィールドワークの「生存学」
0228日

▽2010/03

0301月
◆2009年度公募研究会:第4回生命倫理研究会
0302火
◆2009年度公募研究会:遊戯論研究会
0304木
◆立命館大学アート・リサーチセンター創立10周年記念 第3回ビデオゲーム・カンファレンス シンポジウム “ファミコンとの出会い vol.2”
0313土
公開講座 シネマで学ぶ「人間と社会の現在」 シリーズ4「生きがたさのなかで-子どもと希望-」
第13回『海とお月さまたち』
0314日
◇第25回認知症介護研究会
0318木
国際カンファレンス「絆と境目――正義と文化に関する新しいパースペクティブ――」
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
0319金
国際カンファレンス「絆と境目――正義と文化に関する新しいパースペクティブ――」
0320土
国際カンファレンス「絆と境目――正義と文化に関する新しいパースペクティブ――」
0321日
◆学位授与式(修士)衣笠
0325木
老い研究会公開企画「老いをめぐる諸制度の変容を知る」
0326金
◆学位授与式(博士)
◆第9回マイノリティ研究会
0328日
◆第10回QOL研究会
0329月
◆「生存」の人類・社会学研究会
0331水
◆後期セメスター終了

2008年

▽2008/04

0401火
◆入学式
◆第一回アーサー・フランク研究会
0405土
◆研究科新入生・在学生オリエンテーション・新入生歓迎交流会
0408火
◆前期セメスター授業開始
0419土
◆第二回アーサー・フランク研究会

▽2008/05

0503祝
◆第三回アーサー・フランク研究会
0509金
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第一回)
0517土
◇第7回モダニズム研究会
0518日
◇第7回モダニズム研究会
◆出生をめぐる倫理研究会<命のはじまり:“赤ちゃんポスト”を考える>
0524土
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第二回)
◆第18回BAS研研究会
0525日
◆第5回老い研究会
◆2008年度第一回植民地主義研究会(西川科研)
0527火
大学院入試説明会

▽2008/06

0605木
アーサー・W. フランク氏集中講義(特殊講義ⅡC)
0606金
アーサー・W. フランク氏集中講義(特殊講義ⅡC)
0607土
アーサー・W. フランク氏特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」
主催:立命館大学グローバルCOEプログラム 「生存学」創成拠点
立命館大学生存学研究センター
立命館大学人間科学研究所
0610火
アーサー・W. フランク氏集中講義(特殊講義ⅡC)
0611水
アーサー・W. フランク氏集中講義(特殊講義ⅡC)
0612木
◆研究科博士論文公聴会
◆「グローバリゼーションと雇用・少子化問題」
主催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
0614土
ケア研究会
0621土
大学院入試説明会
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第三回)
座談会「大学における視覚障害者支援の現状と課題 スーダンで今求められていること」
0623月
研究科APUからの特別受入入学試験・学内進学入学試験出願期間開始
マウリツィオ・ラッツァラート氏来日企画「労働・雇用・保障のオルタナティヴ」
0628土
グローバルCOE「生存学創成拠点」企画・障害学研究「英国の障害学の現在」
0629日
大学院入試説明会
0630月
研究科APUからの特別受入入学試験・学内進学入学試験出願期間締切
◆公募研究会:「コミック・アートの表現」研究会(弟1回)


▽2008/07

0701火
第25回GCOEセミナー「遊戯としてのビデオゲームの研究」
0705土
◆出生をめぐる倫理研究会第3回研究会
0709水
◆研究科博士論文公聴会
0712土
◇美学会西部会第269回研究発表会
グローバルCOE「生存学創成拠点」企画・障害学研究「出生前診断をめぐって」
0713日
研究科APUからの特別受入入学試験・学内進学入学試験日
0714月
◆研究科博士論文公聴会
0715火
◆研究科博士論文公聴会
0716水
【障害者運動・自立生活・メディア】―映画『こんちくしょう』のスタッフと共に考える―
0717木
◆研究科博士論文公聴会
0718金
◆研究科博士論文公聴会
0719土
◆ 公募研究会:現代芸術思想研究会(第四回)
◆「争点としての生命」研究会
「妊娠中絶技法と生命倫理 ─『女性の健康運動』に立脚した技術の利用の再検討」
共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
立命館大学大学院先端総合学術研究科
◆第5回リプロダクション研究会「出生前診断が問う/出生前診断を問う」
0722火
◆2008年度博士論文・博士予備論文構想発表会
0723水
◆2008年度博士論文・博士予備論文構想発表会
0724木
◆2008年度博士論文・博士予備論文構想発表会
◆研究科博士論文公聴会
0725金
研究科APUからの特別受入入学試験・学内進学入学試験合格発表
0726土
◆2008年度博士論文・博士予備論文構想発表会
0730水
◆公募研究会:「コミック・アートの表現」研究会(弟2回)
0731木
「ケアの論理と倫理――看護・感情・労働」
主催:科学研究費補助金「現代社会における心理主義化に関する社会学的総合研究」
科学研究費補助金「戦後日本社会における〈老い〉と〈高齢化〉をめぐる表象と記憶の政治」


▽2008/08

0802土
◇大正イマジュリィ学会第14回研究会(発表者:小出治都子)
0818月
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間開始
0820水
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第五回)
0824日
◆『コア・エシックス』研究報告会
0825月
◆『コア・エシックス』研究報告会
0826火
◆『コア・エシックス』研究報告会
0829金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験出願期間締切
0830土
「病をまとう身体と踊る身体――即興ダンス・ワークショップ」
主催:文部科学省科学研究費補助金基盤(B)「患者主導型科学技術研究システム構築のための
基盤的研究」
立命館大学生存学研究センター
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
0831日


▽2008/09

0906土
当事者にとっての「遺伝」
主催:立命館大学生存学研究センター
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
文部科学省科学研究費補助金基盤(B)「患者主導型科学技術研究システム構築のための
基盤的研究
0913土
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験日
0914日
◆第6回老い研究会
◇第8回モダニズム研究会
0915祝
◇第8回モダニズム研究会
0916火
◆公募研究会:<社会運動>研究会 第1回研究会
0917水
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第六回)
0918木
0919金
◆公募研究会:「コミック・アートの表現」研究会(弟3回)
0920土
第19回認知症介護研究会
0923祝
◆学位授与式(修士)
0926金
◆後期セメスター授業開始
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己推薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・3年次入学試験合格発表
0927土
◆出生をめぐる倫理研究会 第4回研究会
「『生命』を問い直す―『生まれない方がよかった』という思想をめぐって」

▽2008/10

1004土
◆学位授与式(博士)
1007火
◆研究科博士予備論文構想発表会
1012日
◆生存学創生拠点公開座談会 天田城介・大谷いづみ・小泉義之・立岩真也・堀田義太郎
「近業とその検討」
1013祝
◆生存学ITプロジェクト研究会 当事者主導型アシスティブ・テクノロジー・プロジェクト企画
「科学技術の公共性へのミクロアプローチ――福祉工学における開発現場」
1017金
◆グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」
上村研究室第一回読書会
1019日
頭部外傷や病気による後遺症を持つ「若者と家族の会・京都支部」設立5周年記念・京都新聞大賞福祉賞受賞記念講演会
ケア研究会
1020月
◆グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」
上村研究室第一回遊戯論研究会
1023木
日韓障害者運動史懇談会
1025土
◆公募研究会:「都市-文化-記憶」研究会
『暗くなるまで待てない!』上映 & 大森一樹監督+村上知彦氏トーク

▽2008/11

1102日
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第七回)
1103祝
◆マイケル・シュナイダー氏集中講義(特殊講義IA)
マイケル・シュナイダー氏特別公開企画「エネルギー政策転換期の核エネルギーについて」
開催報告
主催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
立命館大学生存学研究センター
共催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
1104火
◆マイケル・シュナイダー氏集中講義(特殊講義IA)
1105水
◆マイケル・シュナイダー氏集中講義(特殊講義IA)
◆生物学史・生物哲学・生物学の社会的研究に関する国際学会オフイヤーワークショップ神戸
「東アジアの生物学研究」
1106木
◆マイケル・シュナイダー氏集中講義(特殊講義IA)
◆生物学史・生物哲学・生物学の社会的研究に関する国際学会オフイヤーワークショップ神戸
「東アジアの生物学研究」
1107金
◆マイケル・シュナイダー氏集中講義(特殊講義IA)
◆生物学史・生物哲学・生物学の社会的研究に関する国際学会オフイヤーワークショップ神戸
「東アジアの生物学研究」
1122土
◆飛び出す人文・社会科学~津々浦々学びの座~ サイエンスカフェ
「難病を抱えながら生きる~不動の身体からの経験〝知〟~」
1129土
大学院入試説明会
1130日
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第八回)
◆公募研究会:<社会運動>研究会 第2回研究会


▽2008/12

1204木
フレデリック・ケック氏特別公開企画「鳥インフルエンザの人類学的研究」
主催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
立命館大学生存学研究センター
共催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
1207日
大学院入試説明会
1210水
◆公募研究会:「コミック・アートの表現」研究会(弟4回)

▽2009/01

0110土
◆公募研究会:<社会運動>研究会 第3回研究会
0111日
◇第9回モダニズム研究会
0112月
◇第9回モダニズム研究会
0115木
◆神林恒道教授退職記念講義「藝術をつくるのはだれか」
0117土
◆公募研究会:現代芸術思想研究会(第九回)
0119月
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験出願期間開始
0120火
◆公開シンポジウム「上野千鶴子・中西正司編『ニーズ中心の福祉社会へ:当事者主権の次世代福祉戦略』(医学書院、2008年)を読み解く」
0125日
◆シンポジウム「ナルシストランス宣言」
◆出生をめぐる倫理研究会 第5回研究会『生命への介入』
0126月
◆研究科博士論文公聴会
0130金
◆研究科博士論文公聴会
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験出願期間締切

▽2009/02

0202月
◆グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」
第一回ビデオゲーム・カンファレンス《「遊び」としてのビデオゲーム》
0203火
◆研究科博士論文公聴会
0204水
◆公募研究会:「コミック・アートの表現」研究会(弟5回)
0205木
◆研究科博士論文公聴会
◆研究科博士予備論文(修士論文)提出者口頭試問
0206金
◆研究科博士論文公聴会
◆研究科博士予備論文(修士論文)提出者口頭試問
0207土
◆研究科博士論文公聴会
◆研究科博士予備論文(修士論文)提出者口頭試問
0208日
0209月
◆2008年度博士論文構想発表会
◆研究科博士論文公聴会
0215日
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験日
0221土
「東アジアALS患者在宅療養研究シンポジウム」
0227金
研究科学内進学入学試験・一般入学試験・自己推薦入学試験・社会人自己薦入学試験・外国人留学生入学試験・APUからの特別受入入学試験・飛び級入学試験・3年次入学試験合格発表
2008年度パートナーシップ委員会講演企画「大学院なる空間におけるハラスメントについて」
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会
0228土
◇美学会西部会第272回研究発表会(司会:吉田寛)
国際研究フォーラム「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学」


▽2009/03

0301日
国際研究フォーラム「ライフデザインと福祉(Well-being)の人類学」
◆公募研究会:文学研究会 倉橋健一講演会―戦後関西サークル誌運動を読む―
0307土
◇大正イマジュリィ学会第6回全国大会
(シンポジウム「『イマジュリィ』道楽──収集・交換・生産をめぐって」)
ケア研究会
0308日
◇大正イマジュリィ学会第6回全国大会(第16回研究会)(発表者:大貫菜穂)
0318水
老い研究会
0319木
0320金
老い研究会
0321土
◆学位授与式(修士)
0322日
◆第5回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」
国境なき正義:多文化主義とグローバル正義
開催報告
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科
共催:立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
0323月
◆第5回国際コンファレンス「多文化主義と社会的正義」
国境なき正義:多文化主義とグローバル正義
0325水
◆公募研究会:「コミック・アートの表現」研究会(弟6回)
0327金
◆学位授与式(博士)
◆公募研究会:「都市-文化-記憶」研究会 「都市空間と臨海開発――高度成長期横浜の場合」
0328土
第21回認知症介護研究会
0329日