2025年度 SOGI研究会 公開研究会
韓国フェミニズムの現在地:社会運動のアウトカム研究からみる成果と課題

【日時】
2025年12月5日(金)13:00~15:30

【参加方法】
入退室自由、事前申し込みなし

【場所】
対面:立命館大学衣笠キャンパス 創思館408
https://www.ritsumei.ac.jp/campusmap/kinugasa/(キャンパスマップ30番)

オンライン:zoom
ID: 4607325624
Password: VP7ANb

【講演者】
寺下和宏(東京大学大学院総合文化研究科 講師)
https://researchmap.jp/kazuhiroterashita/

【プログラム】
12:30 開場
13:00~13:05 開始:挨拶、研究会の主旨、先生の紹介
13:05~14:35 寺下先生の講演
14:35~14:50 休憩
14:50~15:30 総合ディスカッション 

【主催】
立命館大学大学院先端総合学術研究科・院生プロジェクト「SOGI 研究会」

【お問い合わせ】
gr0371ri@ed.ritsumei.ac.jp(OUYANG)

澤瀉久敬歿後30周年記念シンポジウム「澤瀉久敬とその不満」

開催趣旨

澤瀉久敬(1904-1995)は「医学とは何か」という根源的問いに対し、単なる技術論や教育論の次元を超えて、思考の基底から光を当てようとした稀有な思想家である。『医学概論』や『医学の哲学』等、彼の著作群はいずれも医学の内閉を拒否し、科学・生命・医学という問題構成を媒介として、<医学>を再び思想の地平へと呼び戻す試みであった。
この視座において、医学に対する人文学的アプローチもまた単なる知識の集積ではなく、「現実の不満や矛盾と苦闘し、新たなる方向を見出すためにも求められる」(中川米造「『医学史研究』創刊に際して」 『医学史通信』第二号) 営為にほかならない。すなわち、医学、医学概論、医学史は、現代的実践への批判的介入を可能とする理論的装置である。
澤瀉久敬思想に、現代の医学哲学と生命論を刷新する礎と信念を見いだす。ゆえに本シンポジウムは、既存のディシプリンを踏み台にしながらも、その射程を測り替える。生命論、そして医学概論の新たな地平は、宣言ではなくこの身振りとして立ち上がる。

開催概要

日時: 2025年12月6日(土) 13:30〜
会場: 立命館大学大阪いばらきキャンパス A棟AN510
形式: ハイブリッド開催(会場定員: 30名)
主催: 立命館大学先端総合学術研究科 院生プロジェクト生命論研究会
共催: 立命館大学 生存学研究所
   医学史研究会
協賛:日本医学哲学・倫理学会

プログラム
13:30-13:35 | 趣旨説明
13:35-15:25 | 基調講演
基調講演①:澤瀉久敬の生命論再考
講演者:檜垣 立哉(専修大学 文学部哲学科 教授・大阪大学 名誉教授)
基調講演②:医学概論100年にむけて 一病いという制度・医薬という権力・治癒という能力ー
講演者:村岡 潔(岡山商科大学 客員教授・京都府立医科大学 客員教授)
15:25-15:40 | 指定討論者によるコメント
コメンテーター:香西 豊子(佛教大学 社会学部 現代社会学科 教授)
15:40-15:50 | 休憩
15:50-17:20 | 研究発表
発表①:澤瀉久敬の医学概論と現代医学における意義 一医学概論は不要な学問か?-
講演者:杉岡 良彦(京都府立医科大学 大学院医学研究科 准教授)
発表②:ベルクソン、あるいは李時珍 -澤瀉久敬の漢方医学論一
講演者:曲 虹霖(立命館大学 大学院先端総合学術研究科 博士課程)
17:20-17:35 | 指定討論者によるコメント
コメンテーター:川端 美季(立命館大学 生存学研究所 特別招聘准教授)
17:35-17:45 | 休憩
17:45-18:55 | 総合討論
モデレーター:美馬 達哉(立命館大学 大学院先端総合学術研究科 教授)
18:55-19:00 | 閉会挨拶

要事前登録
【参加フォームはこちら】
問い合わせ先:chuhunglin@outlook.com (担当:曲虹霖)