領域
共生
職位
教授
専門
文化人類学
アフリカ地域研究
担当科目
プロジェクト予備演習III(共生)
プロジェクト演習(共生)
業績
※21年度以降の最新情報は、下記にリンクされている研究者学術情報データベースをご参照ください。
2020年度 業績一覧
2019年度 業績一覧
2018年度 業績一覧
2017年度 業績一覧
2016年度 業績一覧
2015年度 業績一覧
2014年度 業績一覧
2013年度 業績一覧
研究業績(個人HP)
共生
教授
文化人類学
アフリカ地域研究
プロジェクト予備演習III(共生)
プロジェクト演習(共生)
※21年度以降の最新情報は、下記にリンクされている研究者学術情報データベースをご参照ください。
2020年度 業績一覧
2019年度 業績一覧
2018年度 業績一覧
2017年度 業績一覧
2016年度 業績一覧
2015年度 業績一覧
2014年度 業績一覧
2013年度 業績一覧
研究業績(個人HP)
現在および将来の文化とその産業にとって、大学におけるアカデミズムと、そこに収まらない研究・批評・表現が果たすことができる役割とは、何なのか。大学をとりまく状況の急変のなかで、人文・社会系を学んで/学びつつ生きていくとは、どういうことなのか。大局的な未来像の提示と、具体的なキャリアパスの検討を往還しつつ討議する。
日時 | 2013年2月24日(日)14:30-18:30 |
---|---|
場所 | 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム |
参加条件 | 参加費無料・参加資格無し |
吉田寛(立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授)
千葉雅也(立命館大学大学院先端総合学術研究科 准教授)
西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科 特別招聘准教授)
大野光明(立命館大学/日本学術振興会特別研究員)
宇野常寛(評論家)
宇野常寛、大野光明、西田亮介、千葉雅也(司会)
立命館大学大学院先端総合学術研究科
〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1(創思館1F)
立命館大学大学院先端総合学術研究科 独立研究科事務室
TEL:075-465-8348
創思館307号室(内線:4590)は、先端総合学術研究科の「ライティング指導室」です。ここには平日13:00~18:00をオフィスアワーとして研究指導助手が常駐しており、主に以下の業務を行なっています。
これらの内容に関わる依頼・相談などがありましたら、お気軽にご来室ください。
また、ライティング指導室では、以下のような研究上の補助を受けることができます。
ライティング指導室には、先端研修了生の博士論文が配架されています。複写は出来ませんが、先端研の在籍院生と教員は閲覧を可能です。詳細につきましては、研究指導助手(sentan01@st.ritsumei.ac.jp)までお問い合わせください。
先端研所有の書籍が配架されています。下記の要領にて、貸し出し可能です。
先端研では、ノートPCの貸し出しなど、院生の研究環境を向上させるためのサポートを行なっています。
ノートPC(パナソニック「Let’s note」)は、院生の研究環境を向上させる目的で貸与を行なっています。ご利用の際は、研究指導助手までお問い合わせください。
Let’s note S9
本研究科紀要の『Core Ethics』と、研究科彙報(いずれも各年度発行)の配布を行なっています。一部、バックナンバーもあります。
2011.06.20 共著『越境する言の葉:日本比較文学会創立60周年記念論集』日本比較文学会編、彩流社、(「海外の日本文学:日本語文学の越境的な読みに向けて」141-148)
2011.09.30 単著『ターミナルライフ/終末期の風景』作品社、1-348.
2011.08.05 イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)1-275【英語から】
2011.10.15 クリーマン・阮・フェイ「翻訳とアジア・コスモポリタニズムの文化的消費――中国語圏における村上春樹」、『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)、岡田清鷹と共訳、135-154. 【英語から】
2011.10.10 『チェスワフ・ミウォシュ詩集』(成文社)関口時正・沼野充義(編)、「夜明け」ほか7篇、121-142.【ポーランド語から】
2011.05.25 「「非国民」としての恥を越えて―大城立裕「ノロエステ鉄道」を読む」in『生存学』第4号(生活書院)、139-150.
2011.07.15 口頭発表採録「シンポジウム《植民地と女性》コメント」in『植民地文化研究』第10号、39-42.
2011.07.31 「解題」inイェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』(松籟社)298-305.
2011.10.15 「第二章・解説」in『トランスレーション・スタディーズ』(みすず書房)佐藤=ロスベアグ・ナナ(編)96-97.
2011.10.22 司会採録「秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ――国民国家から新たな共同性へ」第1シリーズ「トランスアトランティック/トランスパシフィック、第4回「カリブは周縁か:はじめに」(『立命館言語文化研究』23-2号)93-99.
2012.02.23 (書評)J・M・クッツェー『遅い男』鴻巣友希子訳、『週刊文春』2月23日号、118.
2012.03.30 (書評)秋草俊一郎『ナボコフ 訳すのは「私」/自己翻訳がひらくテクスト』、『比較文学』第五十四巻、180-183.
2012.03.31 (書評)大崎ふみ子『アイザック・B・シンガー研究』、『アメリカ文学研究』第48号、40-44.
2011.04.20 熊本子どもの本研究会「動物と子ども」(講演)、於:熊本市立図書館
2011.06.19 日本比較文学会全国大会(研究発表司会)A室、於:九州産業大学
2011.07.24 カリチュラル・タイフーンin神戸「故郷喪失者とその詩学についての考察」(パネル司会)および「メインパネル3:カウンター・ノスタルジア」(パネリスト)、於:神戸市海外移住と文化の交流センター
2011.07.30 日本比較文学会関西支部例会(研究発表司会)於:神戸大学
2011.09.17 日本比較文学会関西支部例会(研究発表司会)於:大手前大学
2011.10.07 国際言語文化研究所・秋季連続講座「グローバル・ヒストリーズ②歴史のなかの感覚変容」第1回:音声をめぐる感覚変容――《声》の政治史・《音》の社会史」(コーディネータ)於:末川記念会館
2011.11.11 国際言語文化研究所企画「『トランスレーション・スタディーズ』の刊行を記念して」(司会)、於:敬学館
2011.11.15 国際言語文化研究所「デーヴィッド・ダムロッシュ講演会:書物の終わり?――ポスト文学時代における文学研究1867/1967/2067」(司会)、於:末川記念会館
2011.11.26 日本比較文学会関西大会「植民地統治下の多言語状況と小説の一言語使用―呂赫若の「隣居」をめぐって―」(研究発表)於:大阪大学
2012.01.20 「先端研の9年間をふりかえって」(講演)於:神戸大学国際文化学部
2012.01.28 日本台湾学会第9回関西部会・研究大会〈文学分科会〉(評論者)、於:関西大学
2010.02.04 「グローバル化と翻訳者の役割」(講演)、於:大阪府立大学「グローバル移動と文化変容」研究会
2012.02.27 「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)にみる日本の「心」 ~海そして津波~」(講演)、高槻市立真上公民館
2012.03.15 西スラヴ学研究会・研究発表会、第1パネル「移動の文学」(コメンテータ)於:北海道大学
2012.03.22 先端総合学術研究科・国際正義共生研究会・国際言語文化研究所主催「カタストロフィと正義」招待講演2(コメンテータ)、於:創思館カンファレンスルーム
◆環カリブ文化研究会(国際言語文化研究所2011年度萌芽プロジェクト)
2011.10.08 第1回 発話者:吉田裕、浜邦彦
2012.03.09 第2回 発話者:大辻都、久野量一
◆研究科内公募研究会(研究代表者:石田智恵)「アジアン・ディアスポラ研究会」
2011.(04.16) 06.20, 08.01, 10.17, 11.14, 11.19, 12.19, 2012. 01.20
◆生存学研究センター院生プロジェクト(研究代表者:西嶋一泰)「生存学と文学研究会」
2011.06.25, 10.06, 11.17
日本比較文学会理事、および関西支部幹事・庶務委員、ICLA(国際比較文学会)会員、日本台湾学会会員、植民地文化学会会員、宮沢賢治学会会員
2012.01.07-15 フランス・パリ市およびフォール・ド・フランス市(大阪大学・圀府寺科研、および国際言語文化研究所・研究所重点予算)パリ・ポーランド図書館およびシェルシェル図書館にて資料調査・収集。
立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)研究プログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS: Integrated Research of Accessible Ebooks: Interfaces & Services)として電流協「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」共催企画ほか。詳細:http://r-iris.jp/
国際ワークショップ“Art and Assistive Technology”,弘益大学(ソウル),2011年7月2~3日[障害者開発院および京畿道支援技術研究支援センター視察(2011年6月30日)を含む]
立命館大学大学院先端総合学術研究科公募プロジェクト「出生をめぐる倫理研究会」教員責任者
シネマで学ぶ「人間と社会の現在」シリーズ11「男のみち(未知・道)-等身大の表象」,立命館大学(社会連携課)・立命館大学生存学研究センター主催,(1)2012年1月14日(対談聞き手),2012年2月4日(司会),2012年3月10日(司会)[企画コーディネーター:バリアフリー上映およびデフムービー上映,モバイル遠隔情報保障システムの採用,ゲストアレンジ等企画全体の統括]
■論文等
松原洋子「妊娠と出産をめぐる医療の危機と社会」吉岡斉ほか編『新通史 日本の科学技術―世紀転換期の社会史1995年‐2011年〈第3巻〉』原書房,pp.442-453,2011年
松原洋子「シンポジウム開催趣旨」(特集2010年度シンポジウム報告:合成生物学・倫理・社会)『生物学史研究』(86): 43-44, 2012年
林真理,加藤和人,小林傳司,齊藤博英,米本昌平,松原洋子(司会)「パネルディスカッション」『生物学史研究』(86): 63-85, 2012年
ジェイムズ・パウダリー(聞き手:松原洋子,加藤有希子,訳:加藤有希子)「アイライター―これで,麻痺した人も,あなたの街で落書きできる」『生存学』5: 76-83,2012年
松原洋子「パウダリーインタビュー解題」『生存学』5:84-87,2012年
■報告
松原洋子「書籍デジタルデータ提供と読書障害学生支援-著作権法第37条第3項への対応と今後の課題」大学コンソーシアム京都・2011年度障害のある学生支援に関する担当者会議,京都市・キャンパスプラザ京都,2011年7月13日
松原洋子「リハビリテーションロボットをめぐる倫理的検討」神経・筋難病疾患の進行抑制治療効果を得るための新規医療機器,生体電位等で随意コントロールされた下肢装着型補助ロボットに関する治験準備研究班第1回班員会議,東京女子大,2011年8月11日
松原洋子「科学的用語としての『遺伝』・『遺伝子』の由来」京都大学人文科学研究所共同プロジェクト「生命知創成に向けたプラットフォームの構築」2011年9月8日
松原洋子「患者主導のライフサイエンス研究」(財)ヒューマンサイエンス振興財団研究資源委員会ヒヤリング,立命館大学,2011年12月16日
石川准(パネラー)・松原聡(コーディネーター・司会)・松原洋子(パネラー)ほか「パネルディスカッション 電子書籍におけるアクセシビリティの今後のあり方を考える」,「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」,「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」(電流協主催, 東洋大学特別研究「電子書籍プラットフォーム分析」(tu-Rip)・立命館大学R-GIROプログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS)共催,総務省後援),東京都千代田区・如水会館,2012年2月13日
IRIS出版社アンケート実施チーム(松原洋子・青木千帆子・植村要・山口翔)「電子書籍アクセシビリティに関する出版社アンケートについて」,「電子出版アクセシビリティ・シンポジウム」(電流協主催, 東洋大学特別研究「電子書籍プラットフォーム分析」(tu-Rip)・立命館大学R-GIROプログラム「電子書籍普及に伴う読書バリアフリー化の総合的研究」(IRIS)共催,総務省後援),東京都千代田区・如水会館,2012年2月13日
■学会活動
日本学術会議第22期連携会員(2011/10-)
日本科学史学会和文誌委員会委員長(2009/07-)
日本生命倫理学会企画委員(2009-)
日本科学史学会生物学史分科会『生物学史研究』編集委員(2006/12-)
・『脱原発「異論」』(作品社、市田良彦他との共著)211p.
・「出来事の時――資本主義+電力+善意のナショナリズムに対して」河出書房新社編集部編『思想としての3・11』(河出書房新社))pp. 121-130
・「傷の感覚、肉の感覚――その後は、叫ぶ人はもういなくなるだろう。耳に栓をする人もいなくなるだろう。(サルトル)」『現代思想』Vol. 39-11(8月号)pp. 135-147
・「田辺元のコミュニズム」『思想』No. 1053(2012年1月号)pp. 184-196
・「身体――結核の歴史から」香川知晶・樫則章編『生命倫理の基本概念』(丸善出版)
・「経済の起源における債権債務関係の優越的地位――『道徳の系譜』と『通貨論』」『現代思想』Vol. 40-2(2月号)pp. 210-217
・「国家の眼としての貧困調査」天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点』(ハーベスト社)pp. 241-265
・座談会「ドゥルーズ哲学をエピステモロジーとして読む」『VOL』5号、pp. 255-274
・書評「長野まゆみ『デカルコマニア』」『新潮』7月号、pp. 304-305
・インタビュー「福祉社会の桎梏――病苦がなくなることを普通に欲望できる社会へ」『談』no. 92, pp. 61-84
・「解説――新装版にあたって」『方法序説』(小場瀬卓三訳、角川ソフィア文庫)pp. 167-170
■研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度 募集要項
本研究科では、「先端総合学術研究科出版助成制度」として、本研究科の国際的な拠点連携化に資するような著書等の出版物を独自に刊行するべく、出版助成制度を設けています。初年度である2010年度には、この制度を利用して6件の博士論文が著作として出版されました。今後もこの助成制度を継続し、院生および修了生の優れた研究成果の公開をサポートします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費: 直接出版経費
助成採択規模: 50万円×1件
助成対象期間: 2025年3月7日(金)までに刊行するもの
申請資格: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間: 2024年10月1日(火)から2024年11月12日(火)17:00まで(締切厳守)
申請資料: 申請書
見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先: 衣笠独立研究科事務室
審査機関: 先端総合学術研究科教授会
審査基準: 1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。
2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。
3.若手研究者の申請を優先する。
4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2024年11月20日(水)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項について命館大学学は、立術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラはムについて確認しておくこと。
問い合わせ先、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費: 直接出版経費
助成採択規模: 50万円×1件
助成対象期間: 2025年3月7日(金)までに刊行するもの
申請資格: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間: 2024年10月1日(火)から2024年11月12日(火)17:00まで(締切厳守)
申請資料: 申請書
見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先: 衣笠独立研究科事務室
審査機関: 先端総合学術研究科教授会
審査基準: 1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
に資する学術的価値の高い研究成果であること。
2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内
容を勘案することがある)。
3.若手研究者の申請を優先する。
4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2024年11月20日(水)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費: 直接出版経費
助成採択規模: 50万円×1件
助成対象期間: 2024年3月8日(金)までに刊行するもの
申請資格: 先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間: 2023年10月2日(月)から2023年11月15日(水)17:00まで(締切厳守)
申請資料: 申請書
見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先: 衣笠独立研究科事務室
審査機関: 先端総合学術研究科教授会
審査基準: 1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
に資する学術的価値の高い研究成果であること。
2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内
容を勘案することがある)。
3.若手研究者の申請を優先する。
4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2023年11月29日(水)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2022年度先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×1件
助成対象期間:2023年3月10日(金)までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2022年10月3日(月)から2022年11月17日(木)17:00まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2022年11月30日(水)
択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2021年度先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×1件
助成対象期間:2022年3月10日(木)までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2021年10月15日(金)から2022年11月18日(木)17:00まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化
に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2021年12月1日(水)
択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2020年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×1件
助成対象期間:2021年3月11日(木)までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2020年10月16日(金)から2020年11月19日(木)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書(見積書は出版先にフォーマットを渡し、記入したものを提出すること)
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
結果発表:2020年12月09日(木)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2017年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×1件
助成対象期間:2018年3月15日(木)までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2017年10月20日(金)から2017年11月30日(木)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2017年12月上旬(12月中旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2016年度研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×1件
助成対象期間:2017年3月15日(水)までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2016年10月20日(木)から2016年11月30日(水)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:1.先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。2.市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。3.若手研究者の申請を優先する。4.他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2016年12月上旬(12月中旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2015年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2016年3月末
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2015年9月28日(月)から2015年10月27日(火)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2015年11月
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2015年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2015年度9月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2015年4月2日(木)から2015年4月30日(木)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:衣笠独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2015年5月中旬(5月中旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2014年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2014年度月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2014年10月4日(土)から2014年11月14日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2014年11月中旬(11月下旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2014年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2014年度9月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2013年12月18日(水)から2014年2月14日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2014年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2013年度後期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2013年度末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2013年9月11日(水)から2013年10月18日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2013年10月中旬(10月下旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
「2013年度前期研究推進施策・先端総合学術研究科出版助成制度」について、下記のとおり募集いたします。
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2013年度9月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合
学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2012年12月14日(金)から2013年2月15日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2013年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
1.目的
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
2.募集内容
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2012年度末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2012年7月20日(金)から2012年8月31日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室
3.審査について
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2012年9月初旬(9月中旬には採否結果を通知する)
4.留意事項
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
1.目的
立命館大学大学院先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する出版物の刊行を助成するものである。
2.募集内容
助成対象:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、及び先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)の研究成果。原則として単著。ただし、先端総合学術研究科教員を中心としたプロジェクトの研究成果である場合、共著・共編等の著書も認める場合がある。
助成対象経費:直接出版経費
助成採択規模:50万円×数件
助成対象期間:2012年度9月末までに刊行するもの
申請資格:先端総合学術研究科での博士学位取得者(予定を含む)、先端総合学術研究科教員(非常勤等を含む)
申請期間:2011年12月16日(金)から2012年2月17日(金)まで(締切厳守)
申請資料:申請書、見積書
申請資料提出先:独立研究科事務室
3.審査について
審査機関:先端総合学術研究科教授会
審査基準:①先端総合学術研究科の国際的な教育研究機関の拠点化ならびに研究の高度化に資する学術的価値の高い研究成果であること。②市販性を期待できないもの(この点に関連して出版社に問い合わせ、その内容を勘案することがある)。③若手研究者の申請を優先する。④他の出版助成申請状況を考慮する。
審査期間:2012年2月中旬(2月下旬には採否結果を通知する)
4.留意事項
採択決定後に、出版契約(著者と出版社)および出版助成契約(立命館大学と出版社)を締結し書面を作成する。
なお、審査基準、留意事項については、立命館大学学術図書推進プログラムのそれらに準ずるので、当プログラムについて確認しておくこと。
問い合わせ先は、先端総合学術研究科研究科長・副研究科長。
以下の通り、2012年度学位審査公聴会を実施いたします。
やむを得ぬ事情のあるときを除き、先端総合学術研究科大学院生は全員参加を原則としています。
■ 学位審査申請者:大野 光明 氏(公共領域)
学位申請論文名:「沖縄の日本「復帰」をめぐる社会運動の越境的展開――沖縄闘争と国家」
日時:2012年12月06日(木)15:00~16:00
場所:創思館401・402
審査委員:
【主査】立岩 真也 教授(先端総合学術研究科)
【副査】冨山 一郎 教授(同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科)【副査】渡辺 公三 教授(先端総合学術研究科)
【副査】天田 城介 准教授(先端総合学術研究科)
映画「PLAN75」の上映と早川千絵監督をお招きしたトークイベント
を開催しました。
2016年度の博士論文・博士予備論文構想発表会(前期)のスケジュールを公開しました。
2016年制作の立命館大学大学院先端総合学術研究科のプロモーションビデオです。
立命館大学大学院先端総合学術研究科 紹介映像 2016 (12:35) – Youtube
出願をご検討のかたは出願を考えられている皆さんへをご覧ください。