2023年|立命館大学大学院 先端総合学術研究科

2023年度 行事

2023年4月

  • 2日(日) 新入生オリエンテーション
  • 4日(火) 入学式
  • 6日(木) 春セメスター授業開始

2023年5月

  • 25日(木) 7月実施入学試験 出願開始

2023年6月

2023年7月

  • 1日(土) 7月実施入学試験 試験日
  • 20日(木) 7月入試合否発表、9月入試出願開始
  • 22日(土) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 23日(日) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 24日(月) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 26日(水) 春セメスター授業終了
  • 29日(土) 『コア・エシックス』投稿原稿検討会
  • 30日(日) 『コア・エシックス』投稿原稿検討会
  • 31日(月) 『コア・エシックス』投稿原稿検討会

2023年8月

  • 3日(木) 9月実施入学試験 出願締切

2023年9月

  • 10日(日) 9月実施入学試験 試験日
  • 24日(日) 学位授与式(博士)
  • 26日(火) 秋セメスター授業開始
  • 29日(金) 9月実施入学試験 合格発表

2023年10月

2023年11月

2023年12月

  • 14日(木) 2月実施入試出願開始

2024年1月

  • 11日(木) 2月実施出願締切
  • 22日(月) 秋セメスター授業終了

2024年2月

  • 4日(日) 2月実施入学試験 試験日
  • 7日(水) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 22日(木) 2月実施入学試験 合格発表

2024年3月

  • 23日(土) 学位授与式(博士)
Core Ethics vol.20

立命館大学大学院先端総合学術研究科
『Core Ethics』Vol.20 2024年

目次 PDF<173KB>
奥付 PDF<64KB>


論文

ハンセン病療養所入所者が望む最期の場の選択
伊波 弘幸 p.1
PDF<431KB>

要約筆記事業と難聴者運動の歴史的検討
―パソコン要約筆記をめぐる意見の相違を手がかりとして―
押元 麻美 p.13
PDF<381KB>

台湾におけるパーソナル・アシスタンスの法制化プロセスにみる課題
高  雅郁 p.25
PDF<426KB>

「うんざりで不毛な仕事」が特別支援教育の実践にもたらす影響
―公立中学校教師へのインタビュー調査をもとに―
北見 由美 p.37
PDF<456KB>

専門化された世界への抵抗
―ミネラルコレクティングにおけるコレクターが持つ専門知を事例に―
孫  倩然 p.51
PDF<559KB>

将棋名人の地位の相対化
―終身制名人から実力制名人への移行に関する位置づけの変遷から―
松元 一織 p.63
PDF<456KB>

地元を離れて就労する
―暴力団離脱者の社会復帰を可能にする場をめぐって―
森  康博 p.75
PDF<462KB>

障害者に対する高等教育機関設置とその背景
―筑波技術短期大学設置を巡る経緯を通して―
山口 和紀 p.89
PDF<446KB>

「家庭保育が最善」であるとされるなか、保育所はどのような役割を付与されたのか
―1965 年版「保育所保育指針」制定過程の検討を通して―
山本 由紀子 p.103
PDF<409KB>

オンラインゲームにおける〈イレギュラープレイ〉
―中国における『Battlefield V』のプレイヤー行為の分析を通じて―
楊  思予 p.117
PDF<521KB>

理学療法士の国家資格化
―業務独占と開業権―
渡邊 宏樹 p.129
PDF<405KB>


批評

加藤旭人 著
『障害者と健常者の関係形成の社会学―障害をめぐる教育、福祉、地域社会の再編成と障害のポリティクス―』(花伝社2023 年)
大橋 一輝 p.141
PDF<191KB>

前之園和喜 著
『性暴力をめぐる語りは何をもたらすのか ―被害者非難と加害者の他者化―』勁草書房、2022 年、279 頁
加藤 このみ p.145
PDF<181KB>

川﨑寧生 著
『日本の「ゲームセンター」史 ―娯楽施設としての変遷と社会的位置づけ―』(福村出版、2022 年)
間宮 琴子 p.149
PDF<198KB>


大学院ウィーク企画

2023 年度 先端総合学術研究科大学院ウィーク 企画
『過去、未来、大学院の今を語る』 2023 年11 月10 日(金) 6 名の教員による座談会
出席者:美馬達哉、マーティン・ロート、小川さやか、後藤基行、竹中悠美、阿部朋恒 p.153
PDF<336KB>

2023年度 行事

2023年度 行事

2023年4月

  • 2日(日) 新入生オリエンテーション
  • 4日(火) 入学式
  • 6日(木) 春セメスター授業開始

2023年5月

  • 25日(木) 7月実施入学試験 出願開始

2023年6月

2023年7月

  • 1日(土) 7月実施入学試験 試験日
  • 20日(木) 7月入試合否発表、9月入試出願開始
  • 22日(土) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 23日(日) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 24日(月) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 26日(水) 春セメスター授業終了
  • 29日(土) 『コア・エシックス』投稿原稿検討会
  • 30日(日) 『コア・エシックス』投稿原稿検討会
  • 31日(月) 『コア・エシックス』投稿原稿検討会

2023年8月

  • 3日(木) 9月実施入学試験 出願締切

2023年9月

  • 10日(日) 9月実施入学試験 試験日
  • 24日(日) 学位授与式(博士)
  • 26日(火) 秋セメスター授業開始
  • 29日(金) 9月実施入学試験 合格発表

2023年10月

2023年11月

2023年12月

  • 14日(木) 2月実施入試出願開始

2024年1月

  • 11日(木) 2月実施出願締切
  • 22日(月) 秋セメスター授業終了

2024年2月

  • 4日(日) 2月実施入学試験 試験日
  • 7日(水) 博士論文/博士予備論文構想発表会
  • 22日(木) 2月実施入学試験 合格発表

2024年3月

  • 23日(土) 学位授与式(博士)
戸谷 洋志(とや・ひろし)

戸谷写真

領域

生命・共生

職位

准教授

専門

哲学
倫理学

担当科目

共生論I/共生論CA
応用講読演習III/生命講読演習CA
プロジェクト演習(生命)
プロジェクト演習(共生)

業績

戸谷洋志 – 研究者 – ReaD & Researchmap

研究者学術情報データベース

  • 研究者学術情報データベース
  • メッセージ 美馬達哉 教授・研究科長(2020~2023年度)

    美馬達哉
     先端総合学術研究科は二〇〇三年四月に発足した大学院のみの独立研究科で、五年一貫性の博士課程というのが特徴だ。じっくり腰を落ち着けて五年、ときにはそれ以上の時間をかけて骨太の研究を達成することを目標としている。
     一七年目を迎え、私がはじめての、創設時を知らない世代の研究科長となる。これまでの「学風」をどう継承するか、どう変革するか、あるいは、そもそもどんな学風だったっけ?と、COVID-19のため家にこもりながら考えている。
     私自身は本研究科に着任して五年目だが、知る範囲での志願者・現役大学院生・修了生の印象を一言でいえば、「ダイバーシティ(多様性)」になる。
     新卒で進学した院生のとなりに後期高齢者の社会人院生が座ったり、すでに他の研究機関やNPO法人や企業に所属している人びとがキャリアを中断して博士課程での学術研究に挑んだり、学問を志す出発点のもつダイバーシティに、しばしば驚かされた。こうした事情を反映して、修了生の進路は、いわゆるアカデミック・ポスト、つまり研究・教育機関への就職だけには留まらない。社会人としての元の活動の場所でのキャリアアップや博士号を有する社会人としての新しい視点からの活動を発展させていったりしている。
     さらに、博士論文として公表されたり、いままさに進行していたりする研究のテーマや方法論の面では輪をかけて多様だ。エスニシティ、ジェンダー、健常/障害などでマイノリティとされてきた人びとが自らそれを研究テーマにするというのは一つのトレンドだったが、それだけではない。この面でのダイバーシティはもう紙面では表現のしようもないほどなので、本研究科が出している年報「コア・エシックス」や大学リポジトリに公開されている博士論文を検索して入手したり、それを元にして出版された書籍を手にとったりしていただくほかない。
     いま、立命館学園は2030年に向けたビジョンワード「挑戦をもっと自由に~Challenge your mind Change our Future」を策定し、その大きな柱として「ダイバーシティ&インクルージョン(包摂)を実現する学園」との理念を掲げている。それをゼロ年代から実践してきたのが本研究科なのだ、ととりあえずは胸を張っておこう。

     さて、私は着任して初めて知ったのだが、「先端総合学術研究科」(略称は先端研)という舌をかみそうな学科名は英語では”The Graduate School of Core Ethics and Frontier Sciences”(コア・エシックス・アンド・フロンティア・サイエンスィズ)である。
     サイエンスという語は現代では理系の学問領域を主に指しているが、もともとは知識一般を表していたので、複数形の「サイエンスィズ」は「総合学術」に対応しているという趣旨でよい。
     私の語感では、「先端」よりも「フロンティア」のほうが本研究科を表す言葉として適していると思う。なぜなら、「先端」は物事を分析して一つの狭い分野(尖端)に集中することに通じるが、「フロンティア」は既存の学問と学問の境界、学問と非学問の境界を越えて前に進むプロセスを意味するからだ。そのことを実践する院生や修了生の研究テーマと方法論の多様性は、本研究科の誇りであり宝である。
     学問の対象とは思われてこなかった事象や物になるかどうかわからないテーマを研究したい学生には、ときに「立命館大学に先端某という大学院があって・・・」との進路指導が行われているとの真偽不明の噂が一部にある。まったく上等だ。そう言われた人も自己診断でそう思っている人も、先端研に大歓迎である。もちろんそれだけではなく、本研究科の擁する教員陣——各学問領域での先端的な研究者たち——に憧れて、専門的な研究をバリバリ進めたい学生も大歓迎である。
     さて、最後に残ったのは「コア・エシックス」、つまり「中核としての倫理」ないし「現代社会のコアをなす倫理問題」であるが、これは日本語の研究科名には存在しない。だが、この点を言葉を尽くして研究科長から説明する必要はない、と私は確信している。コア・エシックスが目指すものは、二〇一九年三月までに本研究科から巣立った一二七名の博士号取得者たちと彼/彼女らが達成した研究成果に示されているからだ。

    2020年4月1日
    美馬達哉

    2024年度研修生・研究生

    2024年度研修生・研究生

    出願にあたって

    出願期間

    • 在籍を希望する期間が春学期・通年の場合

    2024年3月6日(水)9:00~2024年3月12日(火)17:00

    • 在籍を希望する期間が秋学期の場合

    2024年9月6日(金)9:00~2024年9月12日(木)17:00

    出願方法

    オンライン出願を基本とします。入力氏名は現在の氏名でお願いいたします。オンライン出願の受付URL等は以下のとおりとなります。出願期間前はアクセスできませんので注意してください。

    研修生申請について(先端総合学術研究科修了生の方は申請できません)

    ・2024年度_研修生願書(在学生用)先端総合学術研究科

    学内ユーザ(2023年度に研修生でかつ、RAINBOWID、パスワードがわかっている方)

    https://cw.ritsumei.ac.jp/campusweb/SVA40D0.html?key=LNG20240208132036629293934

    ・2024年度_研修生願書(登録会員用)先端総合学術研究科

    登録会員(今回から新規に申し込む方、あるいは、2023年度研修生でRAINBOW IDが不明な方)

    https://rw.ritsumei.ac.jp/survey/guest/SVA4FD0.html?key=LNG20240208134220777292978

     

    研究生申請について(応用人間科学研究科の修了生の方は申請できません)
    ・2024年度先端総合学術研究科 研究生(在学生用)出願受付

    学内ユーザ(2023年度に研究生でかつ、RAINBOWID、パスワードがわかっている方)

    https://cw.ritsumei.ac.jp/campusweb/SVA40D0.html?key=LNG20240202171640541196261

     

    ・2024年度先端総合学術研究科 研究生(登録会員)出願受付

    登録会員(今回から新規に申し込む方、あるいは、2023年度研究生でRAINBOW IDが不明な方)

    https://rw.ritsumei.ac.jp/survey/guest/SVA4FD0.html?key=LNG20240208111500472293879

     

    オンライン出願がむずかしい方は、要項・願書を衣笠独立研究科事務室まで取りに来ていただくか、

    PDFをダウンロードしプリントアウトしたものに必要事項を記入(入力可)して証明写真と合わせて窓口提出、

    あるいは郵送での提出をお願いいたします。

    出願受付場所・時間

    オンライン出願の方は上記時間までに入力をお願いいたします。
    持参の場合は上記日時まで、郵送の場合は上記日時必着で提出してください。

    ご不明な点がありましたら、
    〒603-8577
    京都市北区等持院北町 56-1
    立命館大学衣笠独立研究科事務室
    TEL: 075-465-8348(月~金:9:00-17:30)
    E-mail: doku-ken@st.ritsumei.ac.jp
    までお問い合わせください。

    2023年度 SOGI研究会 公開研究会
    「プライドパレードをめぐる議論と戦略の変遷」

    2023年度SOGI研究会 公開企画

    2023年度 SOGI研究会 公開研究会
    「プライドパレードをめぐる議論と戦略の変遷」

    【日時】
    2024年2月 20日(火)13:00~16:00

    【参加方法】
    入退室自由、事前申し込み不要

    【場所】
    Microsoft Teams
    ここをクリックして参加してください

    会議 ID: 466 904 257 120
    パスコード: PUX6gF

    【講師】
    斉藤巧弥 (札幌国際大学観光学部観光ビジネス学科)

    【プログラム】

    12:30 Teams開場

    13:00~13:05 開始:挨拶、研究会の主旨、先生の紹介

    13:05~14:05 斉藤先生の講演

    14:05~14:25 質問時間

    14:25~14:35 休憩

    14:35~15:00 院生発表(OUYANG)

    15:00~16:00 総合ディスカッション 

    【主催】
    立命館大学大学院先端総合学術研究科・院生プロジェクト「SOGI 研究会」

    【お問い合わせ】
    gr0371ri@ed.ritsumei.ac.jp(OUYANG)

    Open Workshop: Filmed Arts in East Asian Cinema / 東亞電影中的文化芸術

    文学・美術・音楽・野球という文化芸術を描いた東アジアの映画をめぐってトランスナショナルな主題と表現、そして映画のメディア性を論じます。

    【日時】2024年2月22日 13時~17時

    【場所】立命館大学衣笠キャンパス平井嘉一郎記念図書館 シアタールーム
    参加申込制

     

    【講演者・講演題目】

    ◆竹中悠美(立命館大学大学院先端総合学術研究科 教授 / 研究代表者)
    「日曜日の散歩者」における「七つの詩」――台湾とシュルレアリスム、 あるいは瀧口修造――

    ◆高畑和輝(先端総合学術研究科一貫制博士課程)
    武満徹の「庭」をめぐる映画音楽――『夢窓 庭との語らい』を中心に

    ◆田之頭一知(大阪芸術大学 教授)
    武満徹の音楽における想像的自然:音楽を生み出す〈隔たり〉としての〈間〉の観点から

    ◆後山剛穀(先端総合学術研究科研究生)
    賈樟柯映画における記憶の想起――『帰れない二人』を中心に

    ◆根岸貴哉(先端総合学術研究科研究指導助手)
    野球史の観点からみた『KANO――1931 海の向こうの甲子園』

    ◆荒木慎太郎(先端総合学術研究科一貫制博士課程)
    日本映画における〈不良〉の表象――ヤクザ映画との比較から

    ◆吉田馨(大手前大学 講師)
    映画にみるお伽噺の七変化――たぬき御殿今昔物語――

    ◆ゲストコメンテーター:上倉庸敬(大阪大学 名誉教授)

     

    【主催】 立命館大学アジア・日本研究所 重点プログラム
    「ポストメディア時代における東アジアの文化芸術研究」ユニット

    【協力】 立命館大学大学院 先端総合学術研究科

    【申込方法】
    以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
    なお会場の定員数により、先着30名とさせていただきます。
    申込フォームはこちら

    第1回 立命館先進研究アカデミー(RARA)シンポジウム

    地球危機の時代に、どう挑むべきか―――

    異分野をつなぐ「総合知」を目指して

     2023/12/rara_symposium_ページ_1.jpg
    2023/12/rara_symposium_ページ_2.jpg
     
    【日時】
    2024年1月25日(木)14:00-16:00

    【企画趣旨】
     立命館大学では、2030年に向けた立命館の学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」の下、次世代研究大学の実現に向けて歩みを進めています。この大志を現実のものとし、未来社会に新しい価値をもたらすべく、立命館大学のさらなる研究高度化を牽引する仕掛けとして立命館先進研究アカデミー(RARA)を設立しました。
     このたび、RARAにおける活動で得られた研究成果の発信 の一環として第1回となるオンラインシンポジウムを開催します。このシンポジウムでは、歴史学者として知られる東京大学史料編纂所の本郷和人教授をゲストに招き、RARAフェローに任命されている先端総合学術研究科の小川さやか先生とともに時空と領域を超越し、わたしたちを取り巻く「危機」について縦横無尽に洞察します。
     RARAが取り組む「総合知」の新たな挑戦として、気候変動から国内外の課題、人々の心のあり方まで、RARAが「知の結節点」となり、本郷教授らとともに過去と未来を結びつけ、学際的かつ深遠なアイデアで「危機」に対峙します。是非ご参加ください。

    【登壇者】
    東京大学史料編纂所・教授 本郷和人氏
    立命館大学先端総合学術研究科・教授 小川さやか
    立命館大学古気候学研究センター長 中川毅
    (司会)理工学部ロボティクス学科・教授 岡田志麻

    【オンライン視聴申込】
    https://rararits01.peatix.com/

    2022年度 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 パートナーシップ委員会企画講演会 「領域横断研究のフロンティア」

    2022年度 立命館大学大学院 先端総合学術研究科
    パートナーシップ委員会企画講演会
    「領域横断研究のフロンティア」

    2022PS企画チラシ
    ◇開催日時
     2022年11月17日(木) 17:00~19:00(閉会予定)
     
    ◇場所
     立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム(申込不要)
    +ZOOM配信
      https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/95773079402
      ミーティングID: 957 7307 9402 

     
    ◇講師
    宮野 公樹(みやの なおき)先生

    宮野先生写真
     京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。1996年立命館大学理工学部機械工学科卒業後、2001年同大学大学院博士後期課程を修了。
     学問論、大学論、(かつては金属組織学、ナノテクノロジー)。総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。
     国際高等研究所客員研究員も兼任する他、2021年5月一般社団法人STEAM Associationを設立し代表理事に。日本イノベーション学会理事。
     2008年日本金属学会論文賞等の学術系の他、2019年内閣府主催第一回日本イノベーション大賞の受賞も。前著「学問からの手紙—時代に流されない思考—」(小学館)は2019年京大生協にて一般書売上第一位。2021年2月発刊の近著「問いの立て方」(ちくま新書)。
     
     
    ◇趣旨
     既存のディシプリンの枠組みを超えようとする先端総合学術研究科で、私たちははたして「横断的研究」を活かせているのでしょうか。
     今回、横断的研究に取り組んでおられる宮野公樹先生をお招きし、改めて「横断的に研究をする」とはどういうことかを一緒に考えたいと思います。